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麦や芋、そば、サトウキビなど焼酎の原料にはいろいろなものがありますが、実は酒粕を元に作られている焼酎もあることをご存知でしょうか?
酒粕を原料に作られる焼酎は「粕取り焼酎」と呼ばれており、お米を原料とする米焼酎とはまた違う特徴を持っています。
今回はそんな粕取り焼酎の種類や特徴、おすすめの飲み方などを紹介していきたいと思います。

 

 

酒粕を使った焼酎「粕取り焼酎」とは

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日本酒を製造するときにできる酒粕には約8%のアルコールが含まれており、このアルコールを蒸留させて作られているのが粕取り焼酎です。
日本酒を製造している酒蔵などでは粕取り焼酎を作っているところも多く、現在は様々な銘柄のものが販売されています。
福岡や九州北部で盛んに製造されており、泡盛と同じくらい長い歴史を持つ焼酎です。

また、粕取り焼酎は製造方法によって「正調粕取焼酎」「吟醸粕取焼酎」の2種類に分類できます。

 

正調粕取焼酎

「正調粕取焼酎」とは、まず酒粕に水を加えて発酵させ、そこにもみ殻を混ぜてせいろ型の蒸留機にかけるという伝統的な製法で作られている粕取り焼酎のことです。
もみ殻独特の香りや風味が強く、飲み応えがあるのが特徴です。

 

吟醸酒粕焼酎

日本酒において、酒米を50~60%以下まで精米して作られるものを吟醸酒や大吟醸酒と言います。
「吟醸酒粕焼酎」とは、この吟醸酒や大吟醸酒の酒粕を再発酵させて作る粕取り焼酎です。
吟醸香と呼ばれる桃やリンゴなどを思わせる爽やかな香りが楽しめるのが大きな特徴で、「正調粕取焼酎」よりもすっきりとした味わいが楽しめます。

 

 

好みが分かれるかも?独特の風味と香りが楽しめる「粕取り焼酎」

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粕取り焼酎は麦や芋などメジャーな焼酎よりもクセが強めなので、好みが分かれるかもしれません。
ただ、日本酒の香りや風味を感じられるものも多いので、日本酒好きの方なら抵抗なく美味しくいただけると思います。
例えば甘口の日本酒の酒粕を使うと、出来上がった粕取り焼酎も甘口の特徴が残りやすいので、お気に入りの日本酒銘柄の蔵元が作っているものから慣らしていっても良いかもしれません。

 

もみ殻の香ばしさがあるので基本的にはクセが強め

先ほど紹介した2種類の粕取焼酎の中でも、「正調粕取焼酎」は製造過程でもみ殻を使用するため、独特の香ばしさが感じられます。
このもみ殻ならではの香りや風味は通にはたまらないものなのですが、焼酎初心者にとってはクセが強く感じられるかもしれません。
そのため、焼酎に慣れていない方は特に、最初は比較的マイルドで飲みやすい「吟醸酒粕焼酎」から試してみることをおすすめします。

 

日本酒よりアルコール度数は高め?

粕取り焼酎はその製造過程で、酒粕を蒸留し不純物を取り除いていくため、クリアなお酒に仕上がります。
しかしその分アルコール度数は高めで、本格的なものだと40度を超えることも珍しくはありません。

 

 

まずはロックか水割りで!アレンジも自在な「粕取り焼酎」

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粕取り焼酎はロック、水割り、お湯割りなど他の焼酎と同じ飲み方で美味しくいただくことができます。辛口なものが多いので、まずはロックや水割りで後味のすっきり感を試してみてください。
粕取り焼酎ならではの香りや風味を楽しみたいという方には、香りが引き立つお湯割りもおすすめです。

 

飲みやすくアレンジしてもOK!カクテルにしても美味しい

焼酎初心者という方は特に、ロックや水割り、お湯割りなど定石通りの飲み方では香りが気になってしまうこともあるでしょう。
そんな時におすすめなのが「糖類添加」という粕取り焼酎ならではの飲み方です。
その名の通り甘みを足す飲み方で、砂糖やはちみつ、ガムシロップなど甘味料は何でもOK。
甘みが加わることで口当たりがマイルドになり、飲みやすくなります。

ちなみに粕取り焼酎は昔から農民の間でよく飲まれてきたと言われていますが、当時は今と違って蒸留技術が発展していなかったため、決して飲みやすいお酒ではなかったそうです。
そこで、少しでも飲みやすくするために粕取り焼酎に加えられていたのが甘味料だったとか。
加える甘味料に特に決まりはなく、地方によって異なるので、ぜひお気に入りの甘みをプラスして、飲みやすくアレンジしてみましょう。

ちなみにもう少し飲みやすくしたいという方は、オレンジやレモンなどのかんきつ類を加えてみるのもおすすめです。
スライスしても良いですし、果汁を絞って加えるとカクテルみたいにフルーティーで飲みやすくなりますよ。

 

 

色んなメーカーの「粕取り焼酎」を飲み比べしてみよう

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いかがでしたか?
粕取り焼酎は銘柄によって香りや風味、味わいが異なるので、色々な銘柄のものを飲み比べしてみても楽しいかもしれません。
日本酒やメジャーな焼酎よりも市場に出回っておらず、一般的な酒屋さんでは取り扱っていないところもあるので、確実に手に入れたいならネットでの取り寄せをおすすめします。
焼酎好きや日本酒好きの方は特に、ぜひ通好みの粕取り焼酎を試してみてください。

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レーズンといえばラム酒に漬けた「ラムレーズン」がメジャーですが、実はレーズンは酒粕に漬けてもとても美味しいんです。
酒粕とレーズンの豊富な栄養価もしっかりと摂れるので、健康や美容にも良いですし、料理に加えたりお菓子に入れたりとアレンジレシピも豊富。
もちろん作り方も簡単です。
今回はそんな酒粕×レーズンの栄養価や作り方、アレンジレシピなどを紹介していきたいと思います。

 

 

美味しいだけじゃない?レーズンの栄養価と嬉しい効果

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そのまま食べたりラムレーズンにしたり、アイスやパンに加えたりといろいろな食べ方があるレーズン。
そもそもレーズンとは、ブドウを自然乾燥させたもののことで、その栄養価の高さからヨーロッパでは「畑のミルク」と呼ばれているそうです。
まずはそんなレーズンの栄養価や身体への効果について見ていきましょう。

抗酸化作用があるポリフェノール&アントシアニン

レーズンの元となるブドウには、ポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれています。
これらは抗酸化作用を持つ栄養素なので、身体のサビを防ぎ老化を遅らせてくれるアンチエイジング効果が期待できます。

 

腸内環境を整えてくれる食物繊維

レーズンには生のブドウのおよそ4倍もの食物繊維が含まれています。
食物繊維は腸内環境を整え、便通を改善してくれる効果が期待できるので、頑固な便秘に悩んでいる方やポッコリお腹が気になる方にもおすすめです。

 

現代人に不足しがちな鉄分

レーズンには現代人に不足しがちだと言われている鉄分やカリウムなどのミネラル類も豊富に含まれています。
鉄分が豊富な果物としてはプルーンが有名ですが、レーズンはそのプルーンの2倍もの鉄分を含んでいることが分かっています。

 

 

意外なおいしさ!酒粕×レーズンの作り方

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酒粕×レーズンの作り方はとても簡単!酒粕とレーズンを混ぜて置いておくだけです。
冷蔵庫で1週間くらいを目安に漬けこむと、酒粕の風味がレーズンに移り美味しくいただけます。
ラムレーズンとはまた違った、芳醇な香りと和風な味わいが楽しめるので、そのままでお酒のおつまみにもなりますよ。

 

酒粕×レーズンの作り方のポイント

レーズンにはオイルコートされているものとそうではないものの2種類ありますが、酒粕×レーズンにはどちらでも活用できます。
オイルコートが気になるという場合は、一度湯にさらして、キッチンペーパーなどで水気をしっかりととってから酒粕に漬けてもOKです。

酒粕は板状のものだと硬くて混ぜにくいので、あらかじめ日本酒やお水、みりんで少し溶かしてペースト状にしておくと簡単です。

 

 

酒粕×レーズンのアレンジレシピ3選

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酒粕×レーズンはそのまま食べても美味しいですが、料理やお菓子作りにプラスするといつもと違った味わいを楽しめます。
ここでは酒粕×レーズンのアレンジレシピを3つ紹介していきましょう。

 

アイスと混ぜて和風のデザートに

酒粕×レーズンはアイスとの相性抜群。ラムレーズンアイスとは違って和風のデザートとして楽しめます。

例えばバニラアイスを少し柔らかくしてから、まずは酒粕だけ加えて混ぜ、よく混ざったらレーズンを加えるだけで和風のアイスクリームの出来上がりです。
さらにきなこや黒蜜、黒豆を加えると、見た目もきれいな和風デザートに仕上がります。
酒粕×レーズンの量はお好みで調整してみてくださいね。

 

お酒のアテにもぴったり!酒粕×レーズン×バター

市販のレーズンバターを買わずとも、酒粕×レーズンがあれば好きな時に美味しいレーズンバターが食べられます。
作り方はこちらも簡単で、室温に戻したバターを酒粕とよく混ぜ、そこにレーズンを加えてさっくりと混ぜたら、最後は冷蔵庫で冷やすだけ。
酒粕の量はバターの半分くらいを目安に加えると味のバランスが良くなります。

こちらはそのまま食べてもお酒のおつまみになりますが、酒粕と一緒に砂糖を加えると程よい甘みが出てデザート感覚でいただけます。
ビスケットやクラッカーに挟んでレーズンバターサンドにすると見た目もかわいらしいデザートになりますよ。
ぜひ好みの味付けでアレンジしてみてください。

 

味に深みが出る!ドライカレーに酒粕×レーズンをプラス

酒粕×レーズンはいろいろな料理の隠し味にもなる万能選手です。
例えばドライカレーに加えると味に深みが出ますし、レーズンの食感も楽しい1品に仕上がります。
その他、ラムレーズンと同じようにサラダやパンとの相性も抜群です。

 

 

一度食べたら病みつきになるかも?アレンジ自在の酒粕×レーズン

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いかがでしたか?
酒粕×レーズンは意外な組み合わせに見えるかもしれませんが、ラムレーズンとはまた違う、芳醇な香りと和の風味が楽しめるので、一度食べたらやみつきになる方も多いかもしれません。
そのままでも日本酒やワイン、ウイスキーなどのお酒のおつまみになりますが、今回紹介したようにお菓子や料理に加えてアレンジしてみるのもおすすめです。
酒粕とレーズンの栄養価をまるごと摂れる酒粕×レーズンを、ぜひご自宅で試してみてください。

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「冬になると手がカサカサ」「ひび割れて痛い」など、冬の手荒れにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが酒粕を使ったハンドケアです。
酒粕というと甘酒や粕煮、粕漬けの材料というイメージが強いかもしれませんが、実は酒粕は食べる以外にも美容に活用できる優れものなのです。
今回はそんな酒粕の特徴や成分、おすすめの手荒れケア方法などを紹介していきたいと思います。

※酒粕に含まれるアルコール成分が、体質的に肌に合わない方もいらっしゃるため、お試し頂く前に、一度パッチテストをお願い致します。

 

 

そもそも酒粕ってどんなもの?

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最近は酒粕の健康・美容効果がテレビ番組で紹介されましたし、酒粕に興味を抱かれた方も多いかもしれません。
そもそも酒粕とは日本酒の製造過程で出るもろみを絞ったものです。
酒粕には原材料となる米の栄養素だけでなく、発酵したことで生まれた酵素や細菌類をはじめ、健康や美容に良いとされる成分が豊富に含まれていることがわかっています。

 

 

手荒れにも効く?酒粕の美容・美白効果とは

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日本酒を作っている杜氏さんの手が白くてしっとりとしているのは、酒粕のおかげだと言われているほど酒粕には肌に効果的な成分が豊富に含まれています。
具体的な成分や効果を詳しく見ていきましょう。

 

「保湿の王様」プロリンでお肌をしっとり保つ

酒粕にはプロリンという必須のアミノ酸の1種が含まれています。
プロリンは「保湿の王様」と呼ばれるほど保湿力が高い成分で、乾燥から肌を守りしっとりとした状態を保つ効果が期待できます。

 

美白成分であるアルブチンやコウジ酸、フェルラ酸が豊富

酒粕には美白成分として知られる成分も豊富に含まれています。
例えば酒粕に含まれているアルビチンは、シミやそばかすの原因となるチロシナーゼという酵素の働きを抑制し、肌を白く保つ効果が期待できる成分です。
その高い美白効果から、アルビチンは「肌の漂白剤」との異名も持ちます。

また、酒粕には同じく高い美白効果が期待できるコウジ酸やフェルラ酸も含まれています。
このうちコウジ酸は麹菌の発酵過程で発生する発酵代謝物質で、チロシナーゼの働きを抑制する作用がある成分です。
そのため美白効果も高いのですが、コウジ酸には活性酸素を減少させる作用もあるため、肌のツヤや弾力を維持する効果もあることが分かっています。
ほかにも、コウジ酸にはAGEsの算出を抑え、年齢とともに起こりやすい肌の黄ぐすみを予防する効果も期待できます。

 

肌のキメを整える麹セラミドやレジスタントプロテインも豊富

酒粕には麹セラミドやレジスタントプロテインといった肌のキメを整える効果が期待できる成分が含まれています。
このうち麹セラミドは味噌や醤油などの麹を使った食材の含有成分でもありますが、特に酒粕には高濃度で含まれていることが分かっています。
また、レジスタントプロテインは食物繊維に似た働きをするタンパク質としてダイエットにも効果的な成分ですが、肌のキメを整えたり肌の水分量を増加させたりといった美容効果も期待できます。

 

 

酒粕で手荒れケア!おすすめの方法2選

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ここまで紹介してきたように、酒粕には美容・美白効果に優れた成分が豊富に含まれています。
すでに酒粕の有効成分を配合したスキンケア商品なども販売されていますが、ここでは自宅で簡単にできる酒粕を使った手荒れケア方法を2つ紹介していきたいと思います。

 

そのまま塗ってビニール手袋でカバー

酒粕はそのまま手に塗るだけで手荒れ改善効果が期待できます。
やり方は酒粕をハンドクリームのように手のひらや甲にまんべんなく塗り、ゴム手袋をはめて20分位待つだけ。
酒粕を洗い流してみると、手がしっとりと瑞々しくなっているのに驚く方も多いかもしれません。ちなみに手が白くなっているように見えるかもしれませんが、美白に関しては一時的なものなので、維持するためには定期的に酒粕を使ってケアする必要があります。
簡単なので、手が荒れてきたタイミングでぜひ実践してみてください。

 

簡単に作れる酒粕パックならフェイスケアにもおすすめ

ひと手間掛けて作る酒粕パックなら、手荒れケアだけでなくフェイスケアとしても活用できます。作り方はビニール袋に酒粕を細かくして入れ、そこに精製水を加えて良く揉み込むだけ。ヨーグルトよりも少し硬めになったら出来上がりです。
分量は酒粕100gに対して精製水120mlを目安にして調整してみてください。

出来上がった酒粕パックは手の甲や指にまんべんなく塗り、10分ほど放置しましょう。
その後酒粕を水で丁寧に洗い流すと、手がしっとりすべすべになっているはずです。

酒粕パックは先ほども述べたようにフェイスケアとしても活用できますが、手よりも顔の皮膚の方がデリケートなため、まずは手で試してから行うようにしましょう。
敏感肌の方は特に、手で問題なかった場合でも最初は時間短めで試してみることをおすすめします。

ちなみに酒粕パックは冷蔵・冷凍保管も可能です。
冷蔵なら1週間、冷凍なら3週間位を目安に使い切るようにしましょう。
その際は、1回分ずつを小分けにして保管すると、雑菌の混入を予防できるので安全です。

 

 

冬こそ酒粕で手荒れケアしよう

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手が乾燥しやすい冬こそ手荒れ対策は万全に行いたいですよね。
今回紹介したように、酒粕には美白や保湿効果に優れた成分が豊富に含まれているので、手荒れケアにも有効です。
ぜひ酒粕を使った手荒れケアを継続して行ってみてください。

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甘酒 夜 (4)

最近健康に良い飲み物として注目を集めている甘酒。
もともとスーパーやコンビニで販売されていましたが、その優れた効果を知ってから甘酒を手に取るようになった方も多いかもしれません。
そもそも甘酒には酒粕甘酒と米麹甘酒の2種類があり、それぞれで特徴や特に優れている効果などが異なります。
そこで今回は、酒粕甘酒と米麹甘酒の違いや共通点のほか、それぞれの効果を美容やダイエットの面から紹介していきたいと思います。

 

 

酒粕甘酒と米麹甘酒の違い

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酒粕甘酒と米麹甘酒では、原料やアルコール成分の有無、カロリーなどで違いがあります。まず酒粕甘酒は日本酒の製造過程で発生する酒粕を原料とした甘酒で、酒粕をお湯で溶かし砂糖を加えると酒粕甘酒になります。
酒粕甘酒は微量のアルコール分が含まれているので、妊娠・授乳中の方や子どもは飲むのを控えるか、もしくはしっかりと加熱してアルコール分を飛ばしてから摂取する必要があるでしょう。
ちなみに市販の酒粕甘酒の場合、甘さがほとんどないので、飲みやすくするために砂糖などの甘みを足しているものがほとんどです。
そのため、カロリーは比較的高めになっています。

一方で、米麹甘酒は蒸したお米に麹菌を付着して作る米麹を原料とする甘酒です。
酒粕甘酒とは異なりアルコール分が一切含まれていないので、妊娠・授乳中の方や子どもも安心して飲むことができます。
また、米麹甘酒は自然な甘みが感じられるので、砂糖などを足して甘みを出す必要がありません。
そのため、酒粕甘酒に比べてカロリーも控えめになっています。

 

 

酒粕甘酒と米麹甘酒の共通点は?

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酒粕甘酒と米麹甘酒には共通点もいくつかあります。具体的に見ていきましょう。

栄養価の高さ

酒粕甘酒と米麹甘酒の大きな共通点として、栄養価の高さが挙げられます。
実際にどちらもいろいろな栄養素を含んでおり、健康や美容、ダイエットなどさまざまな面での効果が期待できます。

腸内環境を整える効果が期待できる

酒粕甘酒と米麹甘酒には、食物繊維や腸内で善玉菌のエサとなるオリゴ糖がセットで豊富に含まれています。
そのため、どちらの甘酒にも腸内環境を整え便秘解消をサポートする効果が期待できます。

ダイエット&美容効果

酒粕甘酒と米麹甘酒にはダイエットや美容効果も期待できます。
ダイエットに関しては、上記でも紹介したようにどちらも腸内環境を整える作用が期待できるので、便秘解消やお腹周りをすっきりさせる効果が見込めると言えるでしょう。
また、美容に関しては血流を良くし代謝をアップしてくれるビタミンB群や皮膚の状態を整える作用がある麹菌が含まれているため、美肌効果が期待できます。

ただ、ダイエットや美容効果に関しては、目的別で酒粕甘酒と米麹甘酒を飲み分けた方が効果的です。
詳しくは以下で説明していきます。

 

 

酒粕甘酒の特に優れている効果とは

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酒粕はその製造過程で麹菌と酵母により2度発酵されるため、栄養価がとても高いことが特徴のひとつとして挙げられます。
酒粕甘酒も酒粕同様、栄養価が非常に高く、さまざまな栄養分が凝縮して含まれています。

 

シミ・そばかす対策にも!高い美容効果

美容目的ならば酒粕甘酒の方がおすすめです。

なぜなら酒粕甘酒にはビタミンB群をはじめ、美容に良いとされる成分が豊富に含まれているからです。

・アルブチン&有機リノール酸:シミの元となるメラニン色素の生成に必要なチロシナーゼの働きを抑制する

・スフィンゴ脂質:肌の潤いを保つ

・アミノ酸:肌の材料となる

・セラミド:保湿効果

また、酒粕甘酒には腸内改善に効果的な成分であるレジスタントプロテインも含まれています。腸内環境が整えられることで肌荒れやニキビの改善も期待できるかもしれません。

 

寝つきを良くする

酒粕甘酒には「清酒酵母」という成分が豊富に含まれています。
これは日本酒にも微量に含まれている成分で、深い眠りを促進する「アデノシン」という成分を活性化させる作用があります。
そのため、「夜寝つきが良くない」「寝ても疲れが取れていない気がする」という方は酒粕甘酒を夜寝る前に飲んでみることをおすすめします。

 

 

“飲む点滴”とよばれる米麹甘酒の効果とは

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「甘酒=“飲む点滴”」というイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、実は“飲む点滴”と呼ばれる甘酒は、米麹甘酒の方です。

 

ダイエット効果が期待できる

ダイエット目的ならば米麹甘酒の方が効果的と言えるでしょう。
先ほども紹介したように、酒粕甘酒には甘みが無い分砂糖などを加える必要があるので、どうしてもカロリーが高くなってしまいがちです。
しかし米麹甘酒にはブドウ糖やオリゴ糖が豊富に含まれているので、砂糖を加えなくても自然な甘みが感じられます。
また、米麹甘酒ならダイエット中に不足しがちな栄養素を補うこともできるので、ダイエットのお供にぴったりです。

 

疲労回復にも効果的

米麹甘酒は“飲む点滴”という異名の通り、点滴と同じような栄養素が含まれています。
そのため、疲労回復や夏バテ予防・対策にも効果的です。

 

 

目的別で甘酒を飲み分けよう

甘酒 夜 (6)

いかがでしたか?
「甘酒はどれも一緒じゃないの?」と思われている方も多いかもしれませんが、実は酒粕甘酒と米麹甘酒では原材料、アルコール分の有無、カロリー、成分などが異なります。
ぜひ酒粕甘酒と米麹甘酒の特徴を理解したうえで、美容やダイエットなど目的別で飲み分けてみてください。

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酢には黒酢やバルサミコ酢、リンゴ酢、ワインビネガーなどいろいろな種類がありますが、そのなかでも日本で馴染み深いものと言えば米酢ではないでしょうか。

 

日本にお酢の醸造方法が伝わってきたのは4~5世紀ごろだと言われており、稲作農業が盛んな日本では米を原料とした米酢が古くから作られ、料理に活用されていたとされています。

 

一方で、米酢ほど長い歴史を持ってはいないものの、昔から日本で良く用いられている酢がもう1種類あります。

それが酒粕を原料にして作る「粕酢」です。今回はこの粕酢の歴史や特徴、作り方などを詳しく紹介していきたいと思います。

 

粕酢の歴史は江戸時代から お寿司と切っても切れない関係にあった?

 

粕酢は酢の大手メーカー「ミツカン」の創業者である初代中野又左衛門により、江戸時代に製造が開始されました。

 

当時江戸では、塩漬けした魚をお米と一緒に長期発酵させた「熟れ寿司」に少々酢を加え、発酵を進めた「半熟れ寿司」という押し寿司がブームになっていたそうです。

そのブームを聞きつけ「半熟れ寿司」を江戸で口にした初代中野又左衛門は、米酢よりも自分が作っている粕酢の方がこの「半熟れ寿司」に合うと確信し、酒造業のかたわら本格的に粕酢造りに励むようになっていきます。

 

当時はタブーとされていた粕酢造り

実は江戸時代では、酒造家が酢を作ることはタブーとされていました。

酒と酢は相性が悪く、酒樽に酢の元となる酢酸菌が入ってしまうと酒がすべて酢になってしまうからです。

 

しかし初代中野又左衛門の粕酢づくりは見事に成功し、徐々に評判を集めていくようになりました。

 

その頃、現在の握り寿司の原型となる生魚と米酢を用いた酢飯を握った「早寿司」が江戸でブームを巻き起こしていましたが、当時まだ米酢は高価なものでした。

その流行を知った初代中野又左衛門は、米酢ではなく粕酢を使えばもっとおいしいお寿司を作れるのではないかと考え、江戸で粕酢の販売を開始していきます。

 

すると粕酢が寿司飯に合うと評判になり、人気のお寿司屋さんが次々と粕酢を使うようになったそうです。

 

現在も江戸前のお寿司屋さんでは、寿司飯によく粕酢が使用されています。

 

酒粕から酢を作る方法とは

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長期間じっくりと貯蔵・熟成させた酒粕を発酵させて作られるのが粕酢です。

 

具体的な作り方は、まず酒粕を2年以上熟成させていきます。

こうすることで酵母が酒粕に含まれているタンパク質をデンプンや糖に分解していくため、全体が琥珀色に変化します。

次に、そこに酢の元となる酢種を加え、3年以上かけて熟成させると粕酢の完成です。

 

ちなみに酒粕を3年以上かけてじっくりと熟成させ、これを蒸留すると高級焼酎として知られる「粕取り焼酎」が出来上がります。

 

熟成させて作る粕酢はほんのりと赤い薄茶色をしていることから、「赤酢」と呼ばれることもあります。

お寿司屋さんに行って赤みがかかったシャリが出てきたら、粕酢を使用している可能性が高いと言えるでしょう。

 

現在は砂糖や化学添加物を加えたシャリを使用しているお寿司屋さんも多いそうですが、粕酢と塩のみで作った伝統的なシャリは固くなりにくく、口の中でぽろぽろとほどけるという特徴があります。

 

また、酸味も程よくあるので、脂がのっている魚によく合うと言われています。

 

粕酢の特徴とは?

粕酢には、家庭でもよく使用されている米酢と比べるとさまざまな特徴があります。

具体的に見ていきましょう。

 

粕酢は米酢と比べて酸味がまろやかで旨みが強い

長期熟成させた酒粕には100種類以上ものアミノ酸が含まれています。

その酒粕から作られる粕酢にも旨み成分であるアミノ酸が豊富に含まれるため、酢独特のツンとした感じがなくまろやかで、米酢よりも旨みが強いのが粕酢の大きな特徴です。

 

実際に粕酢の場合、酢そのものにしっかりとした旨みがあるので、料理に使うとひときわ奥深い味に仕上がります。

 

また、先ほども紹介したように熟成させた酒粕から作られるため、ほんのりと赤い薄茶色をしているところも粕酢の特徴のひとつです。

そのため、調理に用いると、食材がほんのり赤く色づきます。

 

アミノ酸やクエン酸が豊富 

粕酢には先ほども紹介したように、うまみ成分であるアミノ酸が豊富に含まれています。

アミノ酸は100gあたり穀物酢で50~80mg、米酢で100mg程度含まれていると言われていますが、粕酢には米酢の2倍にもなる200mgも含まれていることが分かっています。

 

また、粕酢にはクエン酸も多く含まれているので、疲労回復や、疲れやすい身体をサポートしてくれる効果も期待できます。

 

粕酢を使用するなら寿司飯や酢の物がおすすめ

 

粕酢は旨みが強く、酸味もまろやかなので、寿司飯や酢の物など酢そのものの味が楽しめる料理にも適しています。

 

また、粕酢はにおい成分として知られるダイアセチルの含有量が少ないことが分かっているので、酸っぱい匂いが苦手な方にもおすすめです。

現在はいろいろなメーカーから粕酢が販売されているので、ぜひ美味しいと思うものを選んで日々の食生活で活用してみてください。

 

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日本で古くから食用として親しまれてきた酒粕には、さまざまな調理法が存在します。

「酒粕ってまずいんでしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、ポイントを抑えておけば簡単に美味しく酒粕を調理することが可能です。

 

今回はそんな酒粕の種類や、「酒粕=まずい」と感じている方におすすめしたい、酒粕を美味しく食べるためのポイントを紹介していきたいと思います。

 

酒粕は大きく分けて4種類ある

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酒粕とは、簡単に言えば日本酒を作る過程で発生する副産物のことで、その形状や特徴によって大きく4種類に分けることができます。

 

まずはその酒粕の種類について特徴ととともに説明していきましょう。

 

板粕

スーパーなどで売られている四角いしっかりとした板状の酒粕のことを板粕と言います。

日本酒を絞る際に板状になって残った酒粕をカットしたもので、色は白っぽく、味は淡泊なのが特徴です。

 

バラ粕

バラ粕とは板状にならなかった小さな酒粕を集めたもののことです。

品質や色、味などは板粕とほぼ同じですが、バラ粕の方が柔らかく、水に溶けやすいという特徴があります。

地方によっては粉粕と呼ばれることもあります。

 

踏み込み粕

板粕やバラ粕を4~6か月ほど熟成させたものが踏み込み粕です。

踏み込み粕という名前は、酒粕をタンクに入れて足で踏み込み、圧縮しながら空気を追い出していくという製造方法に由来しています。

 

板粕やバラ粕と違って茶や黄金色をしているものがほとんどで、酢の原料や奈良漬などの漬物用としてよく使用されます。

地方によっては押し粕や諸白粕と呼ばれることもあるほか、踏み込み粕のことを練り粕と呼ぶところもあるそうです。

 

練り粕

酒粕を練って柔らかいペースト状にしたものが練り粕です。

練り粕はとても柔らかいので、野菜や肉、魚を漬け込む時によく用いられます。

 

酒粕を美味しく調理するためのポイント3選

 

酒粕の種類が分かったところで、続いては酒粕をおいしく調理するためのポイントを3点紹介していきましょう。

 

酒粕の種類によって調理法を使い分けよう

酒粕を使った料理と言われるとどんなものを思い浮かべますか?

甘酒や粕汁、野菜や肉、魚の粕漬けなど、酒粕を用いた料理は数多くありますが、美味しく調理したいなら酒粕の種類によって調理法を使い分けてみることをおすすめします。

 

例えば奈良漬などの漬物を作る際は熟成している踏み込み粕が適しています。

逆にそのまま食べたり甘酒や粕汁を作ったりする際は搾りたての板粕やバラ粕の方が美味しく仕上がるでしょう。

練り粕は先ほども紹介したように他の酒粕と比べてとても柔らかいので、野菜や肉、魚を漬け込んで粕漬けにするのに適しています。

 

板粕・バラ粕はあらかじめペースト状にしておくと調理も楽

板粕やバラ粕を調理に用いる際は、あらかじめペースト状にしておくと便利です。

 

特に板粕はとても硬いので、煮物や粕汁など水分が多めの料理に加えるならそのままでも問題ありませんが、炒め物や和え物に用いる際はあらかじめペースト状にしておいたものを使った方が簡単に調理できます。

 

ペースト状にするには板粕やバラ粕を小さくちぎって細かくしたものを水と一緒に鍋に入れて煮詰めても良いですし、同じものを電子レンジで加熱するだけでもOKです。

酒粕200gに対して水1カップ程度を目安に作ってみてください。

 

<h3>簡単&手軽に酒粕を調理するなら甘酒がおすすめ</h3>

酒粕を簡単&手軽に美味しく調理したいなら甘酒がおすすめです。

 

甘酒は酒粕を水で溶かして沸騰させるだけでOKなので、どなたでも簡単&手軽に調理できますし、お好みで砂糖や塩、おろしたショウガなどを加えても美味しく仕上がります。

 

酒粕独特の風味をまずいと感じている人も多いかもしれませんが、甘酒にしてショウガなどをプラスすることで飲みやすくなるので、酒粕が苦手という方にもおすすめです。

 

酒粕は冷凍保存も可能

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「酒粕をたくさん買ったけど使い切れなさそう・・・」

こんな不安を抱いてる方も多いのではないでしょうか。

 

酒粕には賞味期限が設けられていますが、直射日光が当たらない涼しい場所や冷蔵庫に置いておけば、よほどのことがない限り賞味期限以上の長期保存が可能です。

その際はチャックの付いた保存袋に入れて、できるだけ空気を抜いておくとよりフレッシュな状態で保存することができます。

 

酒粕をより長期保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。

使いやすい量をラップやビニール袋で小分けにして包み、チャックの付いた保存袋で冷凍保存しておけば、酒粕を1年程度保存することができます。

 

ちなみに冷凍保存した酒粕は、あらかじめ自然解凍したうえで、少量で構わないので日本酒に浸してから使用すると美味しくいただけます。

 

酒粕のアレンジ方法は未知数!おかずだけでなくお菓子にも

いかがでしたか?酒粕は粕汁や粕漬けといったおかずのメニューだけでなく、ケーキやクッキー、スコーンなどお菓子にアレンジしても美味しくいただけます。

また、みそ汁や煮物、カレーなどいつもの料理に酒粕を少量加えるだけでもコクが出てよりおいしく仕上がるので、「酒粕=まずい」という印象がある方は特に、ぜひいろいろな料理に酒粕をプラスしてみて下さい。

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近年、“飲む点滴”と呼ばれ、「身体に良い飲み物」と言うイメージが浸透してきた甘酒。

実際に甘酒は栄養価も高く、さまざまな栄養素がバランス良く含まれているため、美容や健康、さらにはダイエットにも効果的だと考えられています。

一方で、甘酒の原料にもなる酒粕には、お腹の調子を整える成分として有名な乳酸菌までもが含まれているという話を聞いたことはありませんか?

今回はそんな酒粕と乳酸菌、甘酒の3つの関係性についてお話していきたいと思います。

 

酒粕にはもともと乳酸菌が含まれている

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そもそも酒粕とは、日本酒を作る過程で生まれる副産物のことです。

お米に麹菌を散布し、発酵させて作る米麹に、さらに酵母を加えて発酵させたものが酒粕です。

2度発酵させることで栄養分がギュッと凝縮されて含まれているため、酒粕は栄養価がとても高く、発酵食品のひとつとしても近年注目を集めています。

また、酒粕には製造過程においてもともと乳酸菌が含まれていることが分かっています。

特に酵母を増殖させるために行う「酒母造り」という過程で、雑菌の繁殖を抑制させるために乳酸菌を加えるような「生もと造り」「山廃造り」といった伝統的な方法で作られた酒粕には乳酸菌が比較的多く含まれているそうです。

 

酒粕甘酒と米麹甘酒、乳酸菌が含まれているのはどっち?

甘酒 夜 (4)

甘酒には酒粕から作る酒粕甘酒と、米麹から作る米麹甘酒の2種類がありますが、どちらのタイプの甘酒にも乳酸菌が含まれていることが分かっています。

まず、先ほど紹介したように、酒粕甘酒の原料となる酒粕にはもともと乳酸菌が含まれているので、酒粕甘酒からも乳酸菌は摂ることが可能です。

一方で、米麹甘酒の場合、その製造過程で空気中を漂っていたり人の身体に付着していたりする乳酸菌が混入し、糖を分解しながら増殖していくため、甘酒になってからも乳酸菌は含まれているそうです。

また、麹に棲みついている乳酸菌は、性質的に塩分濃度が高くなると活性化しにくくなるそうですが、甘酒にする場合は塩分が多い環境におかれることがないため、増殖しやすい傾向にあると考えられています。

 

酒粕甘酒、米麹甘酒に含まれている乳酸菌とは?

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酒粕甘酒と米麹甘酒で含有している乳酸菌の種類は異なります。

まず、米麹甘酒に「球菌」と呼ばれる種類の植物性乳酸菌が多く含まれており、腸内環境改善や免疫力アップなどの効果が期待されています。

一方で、酒粕甘酒に含まれているのが、K-2乳酸菌という種類の植物性乳酸菌です。

近年の研究結果によると、K-2乳酸菌には身体に嬉しい3つの効果が期待できることが明らかになりました。

 

腸内環境を改善

K-2乳酸菌は植物性乳酸菌の一種なので、腸内環境を整える効果が期待できます。

植物性乳酸菌そのものを摂取すれば腸内の乳酸菌も増えますし、甘酒には善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖も多く含まれているので、ダブルの効果で腸内環境改善に役立つと考えられます。

 

アトピー性皮膚炎の症状を緩和

K-2乳酸菌を摂取することで、アトピー性皮膚炎の症状が緩和するという研究結果が出ています。

また、K-2乳酸菌には、亀裂や出血といった皮膚症状の悪化を和らげる効果も期待できるそうです。

 

スギ花粉症の症状を軽減

K-2乳酸菌には、スギをアレルゲンとする花粉症の症状を軽減する作用もあるそうです。

実際にスギ花粉による花や目の症状が緩和されるという調査結果も明らかになっています。

 

甘酒には乳酸菌の高い健康効果は期待できない?

甘酒 夜 (5)

そもそも乳酸菌を増殖させるためには乳酸発酵させる必要があるのですが、そうすると味が酸っぱくなりすぎてしまい、甘酒本来の美味しさが保てなくなるため、甘酒にはそこまで大量の乳酸菌は含まれていません。

実際に市販の甘酒は、美味しさや風味を保持させるために、ある程度発酵が進んだところで加熱し、乳酸菌を死滅させているものがほとんどです。

そのため、甘酒からはヨーグルトや乳酸菌サプリ、乳酸菌飲料と同じくらい大量の乳酸菌が摂取できるわけではありません。

ただ、乳酸菌には死滅しても菌体成分に免疫力アップなどの効果が見込めるものもあるので、市販の甘酒にも乳酸菌の健康効果が期待できると考えられます。

また、甘酒には乳酸菌以外にもさまざまな栄養素がバランス良く含まれているほか、身体への吸収率も良いというメリットもあります。

例えば腸内環境の改善という面でも、甘酒にはもともと食物繊維やオリゴ糖など、腸内の善玉菌のエサとなる成分が豊富に含まれているので、十分な効果が期待できます。

 

まとめ

甘酒 夜 (6)

いかがでしたか?

甘酒には酒粕から作る酒粕甘酒と米麹から作る米麹甘酒の2種類がありますが、そのどちらにも乳酸菌は含まれています。

特に酒粕にはK-2乳酸菌という植物性の乳酸菌が含まれており、腸内環境の改善やアトピー性皮膚炎の症状改善、スギ花粉症の軽減などさまざまな効果が期待できるそうです。

また、甘酒には乳酸菌以外にも健康や美容に良い成分がバランス良く含まれているので、積極的に摂取すれば嬉しい効果が得られるかもしれません。

 

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「疲れた」と感じた時、どういった対応で疲労回復を図っていますか?

ゆっくり休む、たっぷり寝る、マッサージに行くなど、人によって疲労回復の方法はさまざまですが、なかには忙しくて休息の時間が十分に取れないという方も多いはず。

そんな方におすすめしたいのが甘酒です。

甘酒ならコップ1杯を毎日飲むだけで、身体の根本から疲れを取ってくれるだけでなく、美容や健康にも嬉しい効果が期待できるのです。

今回はそんな甘酒の驚くべき効果について紹介していきたいと思います。

 

甘酒は江戸時代のエナジードリンクだった?

甘酒 夜 (4)

今では冬に温めて飲むというイメージが強い甘酒ですが、実は江戸時代には夏の定番ドリンクとして飲まれていたことが分かっています。

と言いますのも、現代とは違って江戸時代にはクーラーも、今で言うエナジードリンクのような人工的に造られた栄養ドリンクも当然ありませんでした。

実際に過酷な夏を乗り切ることが今以上に難しかった当時は、夏場の死亡率が1年の中で最も高かったと言われています。

そんな中、栄養価が高く、バランスも良い甘酒は夏バテや流行病の予防にも効果的だったため、政府が甘酒の製造を酒屋に奨励することもあったそうです。

高い栄養価をバランス良く摂取できるという意味では、現代でエナジードリンクが果たしている役割を、当時は甘酒が担っていたと言っても過言ではないでしょう。

 

甘酒が疲労回復に効く2つの理由

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疲労回復に効果的だと考えられている食品や飲み物は多々ありますが、でも甘酒は疲れにアプローチするいろいろな栄養素がバランス良く含まれていることが分かっています。

そこで続いては、甘酒が疲労回復に効く理由を2つのポイントから見ていきましょう。

 

9種類ある必須アミノ酸をすべて含有

「必須アミノ酸」という栄養素をご存知でしょうか?

もともと人体は20種類のアミノ酸で構成されていますが、そのうち体内で合成することができず、食事などで体外から摂取する必要がある種類のアミノ酸のことを必須アミノ酸と言います。

必須アミノ酸は全部で9種類あるのですが、甘酒にはそのすべてが含まれていることが分かっています。

必須アミノ酸の中には疲労回復に効果的な成分も多く、例えばヒスチジンは抗疲労成分として近年注目されていますし、BCAAとして知られるバリン、ロイシン、イソロイシンは特に筋肉の疲労回復に高い効果を発揮する成分でもあるそうです。

 

ビタミンB群が多く含まれている

甘酒にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンという7種類ものビタミンB群が含まれています。

そもそも疲労感が発生することのひとつの原因として、体内に摂取した栄養素がうまく代謝されず、効率よくエネルギーに変換されないことが挙げられます。

ビタミンB群は体内でこのエネルギー代謝を円滑に進める役割も果たすため、疲れを感じにくくさせる効果が期待できるそうです。

 

疲れをしっかり取るには甘酒がおすすめ

甘酒 夜 (5)

疲れをしっかりと取りたいという方は、ぜひ夜寝る前に甘酒を飲むようにしましょう。

疲労回復には十分な睡眠も大切と考えられていますが、甘酒はその睡眠にも良い効果を与えることが分かっています。

と言いますのも、そもそも疲れているのによく眠れなかったり、夜中なのに目が冴えてしまったりするのは睡眠ホルモンの減少が関係していると考えられます。

睡眠ホルモンは加齢に伴い減少していく傾向にありますが、ほかにもストレスや疲れがたまると睡眠ホルモン分泌に悪影響を与えてしまうそうです。

甘酒にはこの睡眠ホルモンの分泌に必要な成分も豊富に含まれているため、良質な睡眠を促し、疲労回復につなげるという間接的な効果も期待できます。

ちなみに夜寝る前は、身体を温めてリラックスさせるためにもホットの甘酒を飲むことをおすすめします。

 

 “飲む点滴”の異名を持つ甘酒の驚くべき効果って?

甘酒 夜 (1)

病院で受ける点滴とほぼ同じ成分が含まれていることから、“飲む点滴”と呼ばれている甘酒。

実際に甘酒には高い栄養価がバランス良く含まれているため、今回紹介した疲労回復効果だけでなく、さまざまな健康・美容効果が期待できると注目されています。

 

腸内環境を整える

甘酒には食物繊維が豊富に含まれているため、便秘を改善し腸内環境を整える効果が期待できます。

さらに腸内で善玉菌のエサとなるオリゴ糖も甘酒には多く含まれているため、腸内環境を整え免疫力アップを促してくれるそうです。

 

美白・美肌をサポート

甘酒に含まれているコウジ酸には、メラニンの生成を抑制する作用があるため、シミやシワを薄くしたり美白効果を促す効果があると言われています。

そのほかにも肌の新陳代謝を促し、肌荒れを予防する作用があるビタミンB群や、血流アップを促すタンパク質も甘酒には豊富に含まれているため、さまざまな角度から美肌へ導いてくれる効果が期待できます。

 

夜寝る前に甘酒を1杯飲んで、疲労回復につなげよう

甘酒 夜 (6)

いかがでしたか?

今回紹介したように、甘酒には必須アミノ酸やビタミンB群など疲労回復に効果的な成分が豊富に含まれています。

また、疲労回復以外にも、腸内環境を整えたり美肌を促したりと、甘酒には健康・美容面でさまざまな効果があることが分かっています。

そして疲れをしっかり取るためには夜寝る前の甘酒が効果的です。

甘酒1杯ならそこまでカロリーも高くないので、疲労回復や良質な睡眠のためにも、ぜひホットの甘酒を1日の終わりに摂取してみてください。

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甘酒 夜 (4)

甘酒といえば温めて飲む冬の飲み物というイメージが強いと思いますが、実は昔は夏の飲み物の定番だったことをご存知でしょうか?

実際に甘酒は俳句の世界では夏の季語であり、江戸時代には熱中症や夏バテ予防の栄養ドリンクとして甘酒が広く浸透していたそうです。

そこで今回は、甘酒が熱中症対策に良いとされる理由やおすすめの飲み方について紹介していきたいと思います。

 

甘酒が熱中症対策や夏バテ予防に効く3つの理由

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甘酒はもともと神事用として用いられていましたが、江戸時代になると現在の京都・大阪を中心に庶民の間で広く浸透したと言われています。

特に夏場は街中に甘酒売りが現れるほど需要があり、夏バテ予防や滋養強壮の栄養ドリンクとして甘酒を飲む人が多かったそうです。

また、甘酒には米麹甘酒と酒粕甘酒の2種類がありますが、熱中症対策や夏バテ予防に効果的なのは米麹甘酒の方です。

アルコール分を含んでいない米麹甘酒なら、子供や妊娠・授乳中の女性も安心して飲むことができますし、砂糖も加えられていないのでダイエット中の方にもおすすめです。

まずは、そんな甘酒が熱中症対策や夏バテ予防に効果的な理由を3つ紹介していきましょう。

発汗で失われがちな水分や塩分をバランスよく摂取できる

そもそも熱中症は大量の汗をかくことで体内の水分やナトリウムといった成分が失われてしまうことが原因で起こると考えられています。

そのため、熱中症対策として大切なのが、発汗で失われがちな水分や塩分を適度の摂取することです。

さらに適量の糖分も一緒に摂取することで、水分や塩分の吸収が促進されるため、水分、塩分、糖分をバランスよく摂取することができればベストだと言えます。

米麹を原料とする米麹甘酒の場合、この水と塩分と糖分がバランスよく含まれているため、熱中症対策にも有効だと考えられています。

ちなみに甘酒の塩味と言われてもピンとこない人も多いかもしれませんが、甘酒にはもともとナトリウムが適量含まれているので、熱中症対策だからと言って塩を足す必要はありません。

そのまま飲むだけで、熱中症対策や夏バテ予防に効果が期待できるんです。

ビタミン類とアミノ酸を同時に摂取できる

「必須アミノ酸」という成分をご存知でしょうか?

人体を作るためには20種類ものアミノ酸が必要ですが、そのうち体内で生成できないもののことを必須アミノ酸と言います。

必須アミノ酸は人体の臓器や筋肉などを作るだけでなく、疲労回復や食欲不振などにも効果があると考えられているため、まさに夏バテに有効な成分のひとつでもあるのです。

ちなみに体内で生成できない必須アミノ酸は食事などから摂取する必要があるのですが、その全9種類ある必須アミノ酸をすべて含んでいるのが甘酒です。

さらに甘酒なら、アミノ酸の効果を高めるビタミンB1、B2、B6といった成分も一緒に摂取できるので、熱中症対策や夏バテ予防への高い効果が期待できます。

 体内で水分を保持する働きがあるタンパク質が豊富

甘酒にはアルビミンというタンパク質が豊富に含まれています。

アルビミンとは人体の血液の大半を占めているタンパク質で、体内で水分を保持する働きがあります。

そのため、体内でアルビミンが不足すると水を飲んでも保持できなくなってしまい、熱中症にかかりやすくなるそうです。

また、そもそもタンパク質を摂取して血が増えると体の熱が逃げやすくなる効果も期待できるため、タンパク質を多く含む甘酒を飲むことは熱中症対策にも有効な手段だと言えます。

甘酒を飲むなら朝がおすすめ

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熱中症対策や夏バテ予防として甘酒を飲むタイミングは朝がおすすめです。

朝甘酒を飲んでおけば、エネルギー源となるブドウ糖や体内の水分保持に役立つタンパク質も効率よく摂取できるので、1日を元気に過ごすことができるはずです。

また、甘酒ならそのまま飲むだけでOKなので、朝食欲が湧かない時や忙しい時の朝食代わりにもおすすめです。

そのまま飲んでも、アレンジしても◎

暑い夏はどうしてもキンキンに冷たい飲み物が欲しくなりますよね。

甘酒ならキンキンに冷やしても美味しくいただけますし、お腹が弱い方なら冷やし過ぎない程度の温度で飲むなど、自分に合った方法で続けることが可能です。

そのまま飲んでももちろん美味しい甘酒ですが、思い思いにアレンジしてみるのもおすすめです。

例えば甘酒にバナナやキウイフルーツといったカリウムを多く含む食材と加えることで、熱中症にかかった時の回復力を高める効果が期待できるようになります。

また、甘酒に含まれていないビタミンCを含有しているレモンやイチゴを加えることで、より優れた疲労回復効果が見込めるでしょう。

このように甘酒に果物をプラスしてアレンジすることでフルーティーな味わいになって飲みやすくもなるので、甘酒独特の甘みやまろやかさが苦手だという方にもおすすめです。

 

甘酒を習慣的に取り入れて、快適な夏を過ごそう

甘酒 夜 (5)

いかがでしたか?

甘酒は体を温めてくれる冬の飲み物と思われがちですが、実は熱中症対策や夏バテ予防に効く夏の定番でもあります

朝甘酒を飲むと一日のエネルギーチャージにもなるので、朝食代わりに1杯飲む習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

ちなみに甘酒は1日コップ1杯(200ml程度)が適量です。

適量の甘酒を飲む習慣をつけて、夏バテ知らずの身体を手に入れましょう!

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日本には納豆や味噌、酢、みりんをはじめ、数多くの発酵食品が存在します。

甘酒もそのひとつで、古くは江戸時代から疲労回復や夏バテ予防のための栄養ドリンクとして用いられていたことが分かっています。

今回はそんな甘酒の元となっている麹菌の効果について説明していきましょう。

 

国菌に認定済み!色々な用途で使われる麹菌とは

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甘酒はカビの一種となる麹菌を元に作られる発酵食品のひとつです。

一概に麹菌と言っても種類はさまざまで、例えば醤油やお味噌、清酒の製造に用いられる黄麹菌や、焼酎の製造に用いられる白麹菌など、種類によってそれぞれ用途が異なります。

湿度も高く、温暖で雨量も多い日本では、古くからカビが発生しやすく、カビと上手に共存する必要がありました。

そのひとつの策として生み出されたのが、納豆や味噌をはじめとする発酵食品です。

カビを使う発酵食品は東南アジアなど世界にもいくつかありますが、世界広しと言えど麹菌を使った発酵食品があるのは日本だけです。

そういった特異性から、麹菌は2006年に日本醸造学会により国菌に認定されています。

 

麹菌は米麹甘酒と酒粕甘酒の両方に含まれている

甘酒 夜 (6)

甘酒には米麹を原料とした米麹甘酒と酒粕を原料とした酒粕甘酒の2種類がありますが、その両方に麹菌は含まれています。

例えば米麹甘酒の場合、原料となる米麹は蒸したお米に麹菌を散布し、繁殖させて作られるものですし、酒粕甘酒の原料となる酒粕もその米麹をさらに発酵させたものだからです。

 

麹菌が体に与える嬉しい効果とは

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甘酒の元となる麹菌は、繁殖する時に色々な成分を生成することで優れた効能を生み出すことが分かっています。

体内の消化・吸収をサポート

麹菌にはアミラーゼやプロテアーゼ(たんぱく分解酵素)、リパーゼ(脂肪分解酵素)をはじめ、たくさんの酵素が含まれています。

その種類も量も豊富で、微生物の中でもほかに類を見ないほどであることから、麹菌は「酵素の宝庫」と呼ばれることもあるほど。

こういった酵素には、それぞれ人に人体に与える有効な働きがあります。

例えばアミラーゼやプロテアーゼ、リパーゼには栄養素を分解する働きがあるため、体内の消化や吸収を良くし、胃腸の働きをサポートする作用があることが分かっています。

腸内環境を整える

麹にはもともと食物繊維が含まれています。

さらに麹菌が生み出す酵素により生成されるのがオリゴ糖です。

オリゴ糖は腸内で乳酸菌をはじめとする善玉菌のエサになることで、腸内環境の改善に役立つと考えられています。

また、食物繊維も同じく腸内環境を整える作用があるほか、便秘改善にも効果が期待できます。

代謝の過程でビタミン類を生成

麹菌は代謝の過程でビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチン、イノシトールといったビタミン類を生成します。

これらのビタミン類は肌や爪、髪を健やかに維持する効果が期待できるほか、疲労回復や免疫力アップなどの効果もあると考えられています。

抗酸化作用が強い麹酸が作られる

麹菌は発酵の過程で麹酸という成分を生成します。

麹酸は抗酸化作用があることで有名なビタミンCよりも活性酸素を除去する働きが強く、細胞の酸化を防止し、しわやシミなどの肌の悩みにも効果があるそうです。

また、麹酸には美白効果も期待できることから、麹酸を配合した化粧品や化粧品もいくつか販売されています。

生きていくうえで必要な必須アミノ酸やミネラルを生成

米麹の原料となるお米のたんぱく質は、麹酸が生み出す酵素により必須アミノ酸に分解され、すべてそのままの形で甘酒の中に含まれます。

必須アミノ酸は体内で合成できないため、食事から摂取する必要がありますが、甘酒なら全9種類ある必須アミノ酸を網羅しているだけでなく、他のアミノ酸も同時に摂取することが可能です。

また、発酵によりカリウムやカルシウム、鉄といった、健康維持に必要なミネラルも多く作られるので、甘酒を摂取することでミネラル供給も可能となります。

自然な甘みを作り出す

甘酒を口にした時に感じる自然な甘みは麹菌の働きに関係しています。

と言いますのも、甘酒に含まれている麹菌がアミラーゼという酵素を分泌し、それによりお米のデンプンが分解されると、甘みの元となるブドウ糖が生成されるからです。

ちなみに酒粕甘酒は酒粕を水で溶かして作るため、麹菌の働きによる甘みは米麹甘酒と比べて薄めになってしまいます。

そのため酒粕甘酒には甘みを出すために砂糖が加えられていることがほとんどなので、より自然な甘みを楽しみたいや、ダイエット中の方には米麹甘酒の方がおすすめです。

 

麹菌が豊富な甘酒で毎日の健康をサポートしよう

甘酒 夜 (5)

甘酒には酒粕甘酒と米麹甘酒の2種類がありますが、そのどちらにも麹菌が豊富に含まれています。

麹菌は甘酒を作る過程でビタミンB1、B2、B6をはじめとする肌を健康に保つ作用があるビタミン類や、生命維持に必要な必須アミノ酸やミネラルを生成する働きを持つ成分です。

また、麹菌が代謝の過程で生み出す酵素には消化吸収をサポートしたり、腸内環境を整える作用があるオリゴ糖を生成したりなど、優れた効能があることが分かっています。

麹菌や酵素は60度以上の熱で失活してしまうため、甘酒を飲む際は冷たいままで摂取するか、加熱しすぎないように気をつけましょう。

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