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美容や健康、ダイエットなどいろいろな効果があると期待されている甘酒。

その甘酒に、多くの人を悩ませているコレステロールを下げる効果も期待できることをご存知でしょうか?

今回はそんな甘酒とコレステロールの関係について紹介していきたいと思います。

甘酒には米麹甘酒と酒粕甘酒の2種類ある

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そもそも甘酒には米と麹を発酵させて作る米麹甘酒と、酒粕にお水を加えた酒粕甘酒の2種類があります。

どちらも豊富な栄養分を含んでおり、美容や健康、ダイエットなどいろいろな効果が期待できますが、それぞれ含有している成分の比率や種類は異なります。

また、風味やアルコール分に関してもそれぞれ特徴が異なるので、お子さんに飲ませる時などは注意が必要です。

もちろん他のお酒類と比べたらアルコール分は低くはありますが、酒粕甘酒には1%ほどのアルコール分が含まれています。

コレステロールを下げてくれるのは米麹甘酒と酒粕甘酒どっち?

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結論から言うと、コレステロールを下げてくれる効能は米麹甘酒と酒粕甘酒のどちらにも見込めます。詳しく紹介していきましょう。

米麹甘酒にはコレステロールを低減する「プロラミン」が豊富

2018年3月、愛知県名古屋市で開催された日本農芸化学会2018年度大会で、金沢工業大学が甘酒に関するある学術的な発表を行いました。

それが市販の甘酒にコレステロールの低減と便秘を改善する効果が高い成分が含まれているというものです。

そもそも甘酒は“飲む点滴”と称されるほど栄養価が高く、さまざまな健康・美容効果が見込めると言われてきましたが、実はそれらを裏付けするような学術的な検証は多くは行われてきませんでした。

そんななか、金沢工業大学では米に含まれているタンパク質の10~15%を占める「プロラミン」という成分に注目し、14種類の甘酒を対象に研究を進めたところ、甘酒の種類によってプロラミンの含有量が異なることを明らかにしたのです。

プロラミンとはレジスタントプロテインという難消化性タンパク質のひとつで、便秘の改善やコレステロールの排出促進、肥満抑制といった作用があるとされる成分です。

金沢工業大学の研究によって、このプロラミンは甘酒の製造方法によって含有量が変わってくることが判明しました。

実際にもっともプロラミン量が多いのは、米麹とお米のみから作られた米麹甘酒だそうです。

次いで米麹と酒粕のみで作られた甘酒、酒粕だけで作られた甘酒、米麹だけで作られた甘酒の順番でプロラミン量が少なくなっていくとされてます。

酒粕甘酒にもコレステロールを下げてくれる成分が含まれている?

上記でも説明した通り、甘酒がコレステロール低減に効果的だとされる理由は、プロラミンという成分の働きによるものでした。

プロラミンは米麹とお米のみで製造される甘酒に最も多く含まれていることがわかりましたが、酒粕から製造される酒粕甘酒にもプロラミンは含まれています。

また、酒粕甘酒にはもともとレジスタントプロテインが豊富に含まれていることが分かっています。

レジスタントプロテインには体内の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれる作用があるため、レジスタントプロテインの含有量が豊富な酒粕甘酒にもコレステロールを下げる効果が見込めると言えるでしょう。

米麹甘酒ならコップ1杯飲むだけでOK

甘酒 夜 (5)

人間に便秘改善やコレステロール軽減効果が発揮されるプロラミンの有効量は1日あたり113mgとされていますが、米麹とお米から作られている米麹甘酒なら、コップ1杯分(150ml)で十分な機能性が見込める量を摂取できるそうです。

つまりは、便秘改善やコレステロール軽減のために甘酒を摂取する場合は、1日コップ1杯を目安に摂取すると効果が期待できるということになります。

米麹甘酒にはコレステロールを下げる以外にも嬉しい効果が!

米麹甘酒にはコレステロールを下げる以外にも、健康・美容・ダイエットなど各方面で嬉しい効果が期待できることが分かっています。

例えば米麹甘酒には、脳や筋肉の直接的なエネルギー源となるブドウ糖が豊富に含まれているので、疲労回復効果が期待できます。

さらに原料となる米麹にはメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する作用があるコウジ酸や肌を健康に保つビタミンB群も豊富なので、美肌効果も見込めるそうです。

また、米麹甘酒なら、製造過程で自然な甘みが含まれるので、砂糖などの甘味料を加えて飲みやすくしている酒粕甘酒よりもカロリー控えめでダイエット中の方にもおすすめです。

アルコールが含まれていないため、妊娠・授乳中の方やお子さんも安心して飲むことができるのも米麹甘酒ならではの魅力です。

まとめ

甘酒 夜 (6)

いかがでしたか?最近の研究で、甘酒には便秘を改善し、コレステロールを軽減する効果があることが実証されました。

甘酒の中でも米麹とお米のみから製造した米麹甘酒なら毎日コップ1杯飲むだけで十分な機能性が見込めることも明らかになったので、コレステロールが気になる方は米麹甘酒を日常的に摂取してみてはいかがでしょうか。

毎日続けることで、もしかしたらコレステロール以外にも嬉しい効果が実感できるかもしれません。

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「飲む点滴」と呼ばれるほど、栄養価が高い飲み物として有名な甘酒。

そんな甘酒にはアミノ酸も豊富に含まれており、その種類や含有量は目を見張るものがあることをご存知でしょうか?

今回は、甘酒に含まれているアミノ酸の種類や効果、栄養価について紹介していきましょう。

 9種類もの必須アミノ酸を含んでいる甘酒

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甘酒にはアミノ酸が豊富に含まれています。

アミノ酸の中でも人体を構成するのに必要な 20種類のことを“必須アミノ酸”と言いますが、そのうち人体では生成できないため、体外から摂取する必要がある9種類の必須アミノ酸の全てが甘酒に含まれていることが分かっています。

まずはその甘酒に含まれている9種類の必須アミノ酸の特徴や効果を見ていきましょう。

 

ロイシン

ロイシンはBCAAと呼ばれる、分岐鎖アミノ酸のひとつです。

BCCAとはバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類の総称で、筋肉の代謝や合成などに関係している必須アミノ酸のことを指します。

その中でもロイシンは、筋肉の増強や疲労回復に効果があるだけでなく、肝機能の改善やダイエットやストレス改善効果も期待できると言われています。

イソロイシン

イソロイシンもBCAAのひとつなので、筋肉増強や疲労回復に効果があると考えられています。

また、イソロイシンの場合、バリンやロイシンよりも効率よく筋肉のエネルギー源となるため、身体や筋肉の成長促進効果も得られると言われています。

そのほかにも、イソロイシンには肝機能を向上させたり、集中力を高めたりする効果も期待できるそうです。

ヒスチジン

ヒスチジンは必須アミノ酸の中で唯一体内で合成することができる成分です。

ただしそれが可能なのは大人だけで、乳幼児は体内で十分な量のヒスチジンを作り出すことはできません。

ヒスチジンは子供の発育に必要不可欠な栄養素であるだけでなく、集中力や記憶力向上にも役立つため、子供が積極的に摂取したい成分と言えます。

また、ヒスチジンは腐敗・分解することでヒスタミンという成分を形成します。

このヒスタミンは満腹中枢を刺激し、食欲を抑制する働きがあるほか、脂肪燃焼を促す作用もあるので、ダイエットに効果的です。

さらにヒスタミンには血管を拡張させる働きもあるので、血圧を下げる作用も期待できると言われています。

リジン

リジンは抗体やホルモン、酵素などを作るための材料となる必須アミノ酸なので、ケガをした時の修復力を向上させたり成長をサポートしたりする効果が期待できます。

また、肝機能をサポートする働きもあると言われています。

トリプトファン

トリプトファンは脳内の神経伝達物質の材料となる必須アミノ酸で、精神機能を安定させるだけでなく、うつ病や不眠症の改善にも役立つと言われています。

また、月経前の不快な気分を落ち着かせるなど、月経前症候群(PMS)の改善効果も期待できます。

フェニルアラニン

フェニルアラニンもトリプトファンと同じく、脳内の神経伝達物質の材料となる成分で、気持ちを落ち着かせたり軽度の鬱状態を改善したりする効果があると言われています。

そのほか、集中力や記憶力を高める効果も期待できるそうです。

バリン

バリンはBCAAのひとつで、筋肉の増強や疲労回復に効果がある必須アミノ酸です。

また、バリンにはコラーゲン同士を結び付ける働きがあるので、美肌を作る作用も期待できると言われています。

メチオニン

メチオニンはうつ症状の改善やアレルギー症状の緩和に効果が期待できる成分です。

そのほかにも、メチオニンは肝機能の維持や発毛などにも効果的だと考えられています。

スレオニン(トレオニン)

スレオニンは成長を促進する作用がある成分で、トレオニンと呼ばれることもある成分です。

また、スレオニンは肝臓への脂肪蓄積を防ぐ作用もあるので、脂肪肝の予防にも効果的だと言われています。

甘酒には必須アミノ酸以外のアミノ酸も豊富

甘酒 夜 (6)

甘酒には上記で説明した必須アミノ酸以外のアミノ酸も豊富に含まれていることが分かっています。

例えば甘酒に含まれているGABAというアミノ酸には、ストレスや疲れの緩和や動脈硬化予防、脂質の代謝促進などの効果が期待できると言われています。

そのほかにも、甘酒にはアルギニンやグルタミン、シスチンなど、免疫効果を向上させる働きがあるアミノ酸も豊富に含まれているそうです。

アミノ酸以外にも豊富な栄養価を誇る甘酒

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いかがでしたか?甘酒には9種類の必須アミノ酸をはじめ、色々な効果が期待できるアミノ酸が豊富に含まれています。

また、甘酒はアミノ酸以外の栄養素も豊富です。

例えば甘酒には新陳代謝や疲労回復、髪や肌の健康を維持する効果などが期待できる、ビタミンB1、B2、B6、B12といった8種類のビタミンB群がすべて入っています。

そのほかにも、甘酒にはお通じを良くする作用がある食物繊維や腸内で善玉菌のエサとなるオリゴ糖など、腸内環境を整えてくれる成分も豊富に含まれているのです。

このように、甘酒には精神的にも肉体的にも嬉しい効果がたくさん期待できるので、日常の健康維持に役立つ飲み物を探している方や、身体の中から健康や美容にアプローチしたいという方にもおすすめです。

ぜひチェックしてみてください。

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甘酒としょうが、どちらも身体に良いということは多くの方がご存知だと思います。

では、そんな甘酒としょうがを一緒に飲むことでどのような相乗効果が期待できるのでしょうか。

実は甘酒としょうがを組み合わせることで、味を引き締めるだけでなく健康や美容、ダイエット面で嬉しい効果が期待できることがわかっています。

 

甘酒×しょうがの相乗効果とは

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“飲む点滴”と呼ばれるほど健康や美容に良い効果をもたらす飲物として有名な「甘酒」。

かたや、スパイシーな風味が楽しめるだけでなく、血行を促進し冷えを改善してくれるなどいろいろな効能があることから、昔から生薬として使用されていた「しょうが」。

まずは、この甘酒としょうがを一緒に摂ることで期待できる、さまざまな効果について詳しく見ていきましょう。

 

甘酒の栄養素をより吸収しやすくしてくれる

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甘酒としょうがを一緒に摂取すると、胃の粘膜が刺激され、甘酒の栄養が吸収されやすくなると言われています。

つまり甘酒としょうがを一緒に飲むことで、甘酒に含まれている豊富な栄養分をより効率的に摂取することが可能になるということです。

 

体を温め代謝をアップ

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甘酒にはもともとビタミンB1、B2、B6 などのビタミンB群が豊富に含まれているので、身体を温めて代謝を良くする効果が期待できます。

また、しょうがにも身体を温めてくれる成分が多く含まれていることがわかっています。

それがジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンという3種類の辛み成分です。

このうち、ジンゲロールは生のしょうがに含まれている成分で、血行を促進する効果や殺菌、抗菌作用なども期待できます。

一方で、ショウガオールとジンゲロンは、ジンゲロールが加熱されて分解した際に発生する成分です。

ショウガオールはジンゲロールよりも血行促進作用が強いため、身体を中から温めたいならしょうがは加熱してから摂取した方が良いとされています。

 

免疫力アップ&風邪予防

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甘酒には疲労回復や免疫力アップに効果があるブドウ糖やビタミンB群が豊富に含まれています。

また、腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える作用があるオリゴ糖や食物繊維も甘酒には多く含まれているので、腸の調子を良くして免疫力アップにつなげる効果が期待できます。

一方で、しょうがに含まれているジンゲロンには高い殺菌作用があるので、体内に侵入したウイルスや雑菌を退治してくれるという面で、風邪予防にも有効です。

 

ダイエット効果

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先ほど紹介した通り、甘酒にしょうがを入れて飲むことで、身体を温め代謝をアップさせる効果が期待できるので、痩せやすい体質へと改善することが可能です。

また、甘酒に含まれているブドウ糖は、摂取後の血糖値をすばやく上昇させる働きがあるので、満腹感を得やすくなるほか、しょうがに含まれているジンゲロンには脂肪燃焼を促進し、脂肪を分解する効果もあるので、甘酒としょうがを一緒に飲むことで相乗的なダイエット効果が期待できます。

さらにしょうがに含まれているジンゲロールには余分な毒素等を体外へスムーズに排出する作用もあるので、デトックス効果も見込めます。

 

美肌効果

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甘酒には肌の潤いを保持し、キメを整える作用を持つ必須アミノ酸が豊富に含まれています。

また、しょうがに含まれているジンゲロールは血行を良くする作用が強いので、身体を温めてくれるだけでなく、肌の新陳代謝をアップさせ、乾燥による小じわなどを防ぎ、肌に潤いを与える効果が期待できます。

 

アンチエイジング効果

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甘酒にはコウジ酸やフェルラ酸、ビオチンといった高い抗酸化作用を持つ成分が含まれています。

また、しょうがにもジンゲロールという抗酸化作用を持つ成分が入っているので、甘酒としょうがを一緒に飲むことでアンチエイジング効果がより期待できると言えます。

 

高血圧予防

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甘酒のなかでも、特に米麹甘酒には血圧の上昇を抑える作用を持つペプチドという成分が豊富に含まれています。

また、しょうがの皮の部分に含まれているジンゲロンには利尿作用があるので、尿とともに余分な塩分を排出してくれるほか、血流を良くすることで血管にかかる圧力を調整し、高血圧を予防してくれるそうです。

そのため、皮のまますりおろしたしょうがを甘酒に入れて飲むと、ペプチドとジンゲロンの相乗効果で血圧を上がりにくくする効果がより期待できると考えられています。

 

甘酒×しょうがのおすすめの飲み方

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しょうがの成分をしっかりと摂るためには、甘酒に皮ごとすりおろしたしょうがを入れて飲む方法がおすすめです。

しょうがを皮ごと摂取することで、皮部分に多く含まれているジンゲロンも十分に摂取することができるからです。

また、しょうがの一日の摂取量の目安は10gなので、生のしょうがをすりおろして甘酒に入れる場合は大さじ1杯弱を目安にしましょう。

ちなみに「しょうがをわざわざすりおろしていれるのは面倒」という方は、最初からしょうがが加えられている市販の「生姜甘酒」から始めてみることをおすすめします。

 

まとめ

甘酒 夜 (5)

甘酒としょうがを一緒に摂取することで、健康や美容、ダイエットなどいろいろな効果が期待できることがわかっています。

また、しょうがを入れることで甘酒独特の匂いや風味、甘みを和らげることもできるので、「甘酒の甘さ、風味が苦手」という方もぜひ試してみてください。

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“飲む点滴”と呼ばれるほど栄養満点で、美容にも良いとされている酒粕甘酒。

しかし酒粕は赤ちゃんに与えても大丈夫なのか、気になっている親御さんも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、酒粕は赤ちゃんに与えても大丈夫なのか説明していくとともに、赤ちゃんへの離乳食として甘酒を与える際の注意点などを紹介していきたいと思います。

赤ちゃんに酒粕って大丈夫?

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そもそも酒粕とは米麹に酵母菌を入れ、発酵させたもののことで、日本酒を作る過程で生まれる、いわば搾りかすのようなものです。

酒粕にはたんぱく質やミネラル、ビタミン、食物繊維といったいろいろな栄養素がぎゅっと凝縮されているので、栄養価がとても高いことが特徴として挙げられます。

ただ、酒粕には微量ながらアルコール分が含まれています。

例えば市販されている酒粕甘酒ならアルコール分は1%未満であるものがほとんどですが、アルコールが体に悪い影響を及ぼす可能性もあるので、赤ちゃんや発育途中の小さな子供には与えない方が良いでしょう。

 

酒粕を赤ちゃんや子供に食べさせる時の注意点

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先ほど酒粕甘酒には1%未満のアルコール分が含まれていることが多いと述べましたが、実は酒粕そのものには平均して5~8%ものアルコール分が含まれています。

そのため、酒粕を赤ちゃんや子供に直接食べさせることは避けるようにしましょう。

ただ、赤ちゃんや子供の中には、酒粕を使った甘酒や粕汁が大好きな子も少なくはないようです。

基本的に甘酒や粕汁、粕漬けといった、酒粕をしっかりと加熱調理・加工してある食品は子供が摂取しても問題ないとされています。

しかし発育途中にある子供は、アルコール分解機能も十分に発達していないため、微量のアルコール分でも注意する必要があります。

 

アルコールをしっかり飛ばせば大丈夫?

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もし子供に酒粕を食べさせる場合は、酒粕をしっかりと加熱し、アルコール分を飛ばすことが大切です。

アルコールは78度以上で加熱すると蒸発していきます。

例えば酒粕を使った甘酒や粕汁を与える場合は、しっかりと加熱し長めに沸騰させて、アルコール分が残らないように工夫しましょう。

また、粕漬けのお魚などを子供に与える場合は、しっかりと焼いてから酒粕が付着していないお魚の中の部分を食べさせてあげるようにしてください。

ただ、酒粕にはアルコール分だけでなく、塩分も多く含まれているので、特に赤ちゃんが積極的に摂取することは避けた方が良いでしょう。

 

酒粕は離乳食が終わって1歳を過ぎたころから

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酒粕は離乳食が終わって、食べられるものが多くなってくる1歳を過ぎたころからを目安に赤ちゃんに食べさせるようにしましょう。

また、赤ちゃんに酒粕を初めて食べさせたり飲ませたりする場合は、まずは少量を与えて様子を見ることが大切です。

もし酒粕を食べさせてからすぐに顔に赤みが出るなどの症状が出た場合は、直ちに食べさせるのを中断し、必要に応じて病院に行って診てもらうことをおすすめします。

 

赤ちゃんや子供に食べさせる時は米麹甘酒がおすすめ

甘酒 夜 (4)

甘酒には酒粕を使ったもののほかに、お米を原料として作られる米麹甘酒というものもあります。

米麹甘酒は酒粕甘酒と違ってアルコール分が含まれていないので、赤ちゃんや子供に食べさせても問題ないと言えるでしょう。

ただ、市販の米麹甘酒には砂糖などの糖類が添加されているものもあるので、気になる方は事前に内容量の欄をチェックしておくことをおすすめします。

 

米麹甘酒なら離乳食としても◎

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米麹甘酒は離乳食にもおすすめです。

米麹甘酒にはビタミンB1、B2、B6などのビタミン類やアミノ酸、ブドウ糖といった栄養分も豊富に含まれているので、赤ちゃんの健康維持にも役立ちます。

また、米麹甘酒は自然な甘みも感じられるので、離乳食を作る際の砂糖代わりにもなります。

米麹甘酒には食物繊維も多めに含まれているので、特にお通じが良くない赤ちゃんには離乳食として取り入れてみると良いでしょう。

ちなみにノンアルコールの米麹甘酒は、離乳食初期から活躍します。

「ゴックン期」と呼ばれる離乳食初期は、薄めの10倍がゆなどを赤ちゃんに食べさせるのが一般的ですが、なかなか離乳食を食べてくれないという赤ちゃんには甘酒を水やぬるま湯で薄めて、その上澄み部分だけを飲ませてあげると良いでしょう。

上澄みだけといえど甘酒ならではの甘みが感じられるので、喜んで口を開けてくれる赤ちゃんも多いようです。

「もぐもぐ期」と呼ばれる離乳食中期には、上澄みだけでなく甘酒を薄めたものを食べさせてもOKです

そして離乳食後期くらいからは、そのままコップやストローで飲ませても良いですし、ヨーグルトに混ぜたりお菓子の砂糖代わりとして使ったりすることもできるようになります。

ただ、ものによっては味が濃い場合もあるので、大人が先に味見をして、濃いようであれば薄めてから赤ちゃんや子供に食べさせるようにしましょう。

 

まとめ

甘酒 夜 (5)

酒粕は微量ながらアルコールを含んでいるので、酒粕甘酒は赤ちゃんに飲ませない方が良いでしょう。

もし赤ちゃんに離乳食として甘酒を与える場合は、ノンアルコールの米麹甘酒を選ぶことをおすすめします。

米麹甘酒なら離乳食初期から食べさせたり飲ませたりすることが可能なので、ぜひいろいろアレンジして与えてみてください。

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美容や健康維持に効果的な飲み物として、近年注目を集めている甘酒。

実際に甘酒は“飲む点滴”と称されるほど栄養価が高く、多彩な成分を含んでいることが分かっています。

今回はそんな甘酒の成分や効能をまとめてみました。

 甘酒は酒粕甘酒と米麹甘酒の2種類ある

甘酒 夜 (1)

甘酒には酒粕を原料として作られる酒粕甘酒と、米麹から作られる米麹甘酒の2種類があります。

どちらのタイプの甘酒も栄養価が高く、色々な成分が入っていますが、それぞれ風味や大目に含んでいる成分、アルコール分の有無などで差があるようです。

例えば酒粕甘酒は、日本酒の製造過程で出る酒粕を水に溶かして作られているので、日本酒のようなふくよかな風味とコクが楽しめます。

一方で、米麹甘酒は、よりお米らしいまろやかな風味と甘みが楽しめる甘酒となっています。

また、酒粕甘酒は約1%のアルコール分を含んでいるのに対して、米麹甘酒はアルコール分を含んでいません。そのため、妊娠・授乳中の女性やお子さんには米麹甘酒の方がおすすめです。

栄養分の違いについては、酒粕甘酒の方が米麹甘酒よりもビタミンB群やタンパク質、食物繊維などの成分を大目に含んでいることが分かっています。

一方で、酒粕甘酒は米麹甘酒とは違って、ブドウ糖などの糖分をあまり含有していないため、甘みを足すために砂糖などが加えられることがほとんどです。

そのため、ダイエット中の方には米麹甘酒の方がおすすめです。

 甘酒に含まれている成分&効能とは

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実際に甘酒に含まれている成分とその効能についてみていきましょう。

 ブドウ糖

甘酒のなかでも、特に米麹甘酒にはブドウ糖がたっぷりと含まれています。

ブドウ糖は、血糖値を速やかに上昇させ、エネルギー代謝を促す作用があるので、疲労回復に効果的です。

また、ブドウ糖を摂取すると満腹感が得られやすいので、食事の前に甘酒を摂取するとダイエット効果も期待できると言われています。

 ビタミンB群

甘酒にはナイアシンやビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、ビオチン、パントテン酸といった8種類のビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB群には肌のターンオーバーを促す作用があるので、美肌効果が期待できます。

また、ビタミンB群は代謝を促進し、脂肪燃焼を促す働きもするため、ダイエットにも効果的な成分なのです。

 ミネラル

甘酒にはナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。

例えばナトリウムにはアミノ酸やブドウ糖の吸収を促す作用が、カリウムには細胞の浸透圧や水分を調整する作用などがありますが、ミネラルは総じて私たちが生きていくのに必要な成分です。

甘酒なら、いろいろな種類のミネラルを一度に摂取することが可能です。

 オリゴ糖&食物繊維

オリゴ糖は、胃や小腸で吸収されずに大腸まで届き、善玉菌を増やす働きをしてくれる糖質の一種です。

甘酒にはこのオリゴ糖と食物繊維が両方含まれているので、腸内環境の改善や便秘解消効果などが期待できます。

また、便秘が原因で起こる体重増加やポッコリお腹の改善にも効果的です。

 エルゴチオネイン&フェルラ酸

甘酒には、エルゴチオネインやフェルラ酸という高い抗酸化作用を持つ成分も入っているので、アンチエイジングにも効果的です。

ちなみにエルゴチオネインはキノコや菌類に多く含まれているアミノ酸の一種で、“若返りビタミン”の異名を持つビタミンEのおよそ7,000倍もの抗酸化作用があると言われている成分です。

また、フェルラ酸は米ぬかやコーヒーなどに多く含まれているポリフェノールの一種で、こちらも高い抗酸化作用が期待できることが分かっています。

 コウジ酸

コウジ酸とは、麹菌がお米を発酵させるときに作り出される成分です。

コウジ酸にはメラニンの生成酵素でもあるチロシナーゼの分泌を抑える作用があるので、シミやそばかすといった日焼け後に起こりやすい色素沈着の発生を予防するという意味で、美白効果が期待できます。

また、コウジ酸には抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも効果的です。

 必須アミノ酸

甘酒にはトリプトファン、バリン、イソロイチン、ロイチンといった9種類の必須アミノ酸が含まれています。

必須アミノ酸は体内で合成されない成分なので、食事などから摂取する必要がありますが、甘酒ならそれが一度に全て摂取できるのです。

また、甘酒には必須アミノ酸以外にも、シスチンやシステイン、アルギニン、グルタミンといったいろいろな種類のアミノ酸が豊富に含まれていることが分かっています。

 100種類以上もの酵素

甘酒には、100種類以上もの酵素が含まれていることが分かっています。

基本的に、酵素には消化酵素、食物酵素、代謝酵素の3種類がありますが、甘酒には食べ物の消化吸収をサポートしてくれるアミラーゼやプロテアーゼ、リパーゼなどの酵素が含まれています。

酵素は年齢を重ねるにつれ徐々に減っていってしまうため、積極的に摂取したいもののひとつです。

 まとめ

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甘酒には酒粕を原料とする酒粕甘酒と米麹から作られる米麹甘酒の2種類がありますが、どちらも栄養価が高く、色々な成分を含んでいることがわかっています。

例えば甘酒には生きていくうえで必要となるミネラルや、体内では合成できない必須アミノ酸など、積極的に摂取したい成分も豊富に含まれています。

また、ビタミンB群やコウジ酸など、美肌・美白効果が見込める成分やダイエット効果が期待できる成分など、甘酒には健康・美容・ダイエットといったいろいろな面で役立つ成分が豊富に含まれているのです。

ぜひいろいろな効果が期待できる甘酒を、日常生活に取り入れてみてください。

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甘酒 夜 (4)

甘酒が“飲む点滴”と呼ばれていることをご存知でしょうか?

そもそも甘酒には米麹から作られる米麹甘酒と、酒粕から作られる酒粕甘酒の2種類がありますが、“飲む点滴”の異名を持つのは米麹甘酒の方となります。

では、どうして米麹甘酒が“飲む点滴”と呼ばれているのか、その秘密は両者に含有されている成分にありました。

 米麹甘酒と点滴の成分はほぼ一緒!?

甘酒 夜 (5)

米麹甘酒にはさまざまな成分が含まれています。

そもそも米麹甘酒は米麹とお米に水を加え、発酵させて作る飲み物です。

その製造過程において麹菌がデンプンやタンパク質を分解することから、米麹甘酒にはブドウ糖やアミノ酸が多く含まれていることがわかっています。

また、ブドウ糖やアミノ酸だけではなく、米麹甘酒にはビタミンB1、B2、B6といったビタミンB群も豊富に含まれています。

これらの成分は、私たちが生きていくのに必要不可欠であると同時に、実は病院で打つ点滴に含まれているものとほぼ同じなのです。

実際に米麹甘酒に含まれている成分の一例は以下の通りです。

ブドウ糖、オリゴ糖、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、イノシトール、トリプトファン・リジン、メチオニン・フェニルアラニンなどの必須アミノ酸、食物繊維など

 点滴と甘酒の成分を比較してみた

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病院で打つ点滴の中でも、栄養補給や水分補給のために使用されているものの一つに「ソルデム1輸液」というものがあります。

これには主な成分としてブドウ糖や塩化ナトリウム、L-乳酸ナトリウムなどが含まれており、効率よく水分と電解質が摂取できるようになっているようです。

一方で、米麹甘酒にはタンパク質や脂質が少量しか含まれていないため、ブドウ糖液に近い飲み物と言えます。

また、ナトリウムやリンなどの無機イオンも多く含んでいることからも、点滴に含まれている成分とよく似ていることが分かります。

 米麹甘酒の驚くべき効能とは

甘酒 夜 (3)

米麹甘酒と点滴の成分がほぼ同じであることがわかったうえで、続いては米麹甘酒にどのような効能が期待できるのか、詳しく見ていきましょう。

 疲労回復に効果的

米麹甘酒に豊富に含まれているブドウ糖には、疲労回復をサポートしてくれる効果が期待できます。

また、米麹甘酒には、ブドウ糖をエネルギーに変換する作用があるビタミンB1や、消化・吸収を助ける麹菌の酵素も多く含まれているので、疲れやすい方や疲れがたまっているという方にもおすすめです。

ちなみに甘酒は冬の飲み物というイメージを抱いている人も多いかと思いますが、実は夏こそ飲みたいものでもあるんです。

今は昔、江戸時代には夏バテ予防で甘酒を飲む風習が広まっており、町には甘酒売りの姿も多くあったと言われています。

実際に甘酒は、俳句の世界では今でも夏の季語として使用されています。

 美肌&美白効果

米麹甘酒の原料である米麹には、コウジ酸という成分が多く含まれています。

このコウジ酸にはメラニンの生成を抑え、シミやそばかす、肌のくすみを予防する作用があるため、日焼けしてしまった肌への対策や美肌ケアにおすすめです。

また、米麹甘酒には肌を健康に保つビタミンB群も豊富に含まれているので、美肌効果も期待できます。

ちなみに米麹甘酒を飲むだけでも美肌や美白効果が期待できますが、余った甘酒を肌に塗ったり顔パックとして使用したりすると、より高い効果が期待できると言われています。

 便秘解消にも効果あり

米麹甘酒には食物繊維やオリゴ糖が豊富に含まれているため、腸内環境を整え、お通じを良くする効果が期待できます。また、腸内環境が良くなり、便秘が解消されると、肌荒れや吹き出物の改善にもつながります。

 ダイエット効果も

米麹甘酒には便秘解消効果が期待できるので、ポッコリお腹の改善にもつながります。

また、米麹甘酒に含まれているブドウ糖は摂取後に血糖値をあげてくれるので、満腹感を得やすくなり、食べ過ぎ予防にも効果的です。

さらに、米麹甘酒には100種類以上もの酵素が含まれていることが分かっていますが、そのなかには脂肪を燃焼する働きがあるものも含まれていることからも、ダイエット効果が期待できるそうです。

また、米麹甘酒の場合、その製造過程において、お米に含まれているデンプンが米麹により醸されることで糖化するので、自然な甘さが生まれます。

そのため、米麹甘酒は十分な甘さがあるにもかかわらず、カロリーは控えめなのです。

一方で、酒粕甘酒の場合、生のままだと甘みが少ないので、甘みを出すために砂糖などが加えられることがほとんどです。

したがって、ダイエットとして甘酒を飲む場合は、米麹甘酒の方がおすすめです。

 まとめ

甘酒 夜 (6)

米麹甘酒が“飲む点滴”と呼ばれている理由は、含有している成分が病院で使用されている点滴のものとほぼ一緒だからです。

このように、“飲む点滴”と呼ばれるくらい栄養価が高い米麹甘酒は、美容や健康、ダイエットなど、さまざまな面で効果が期待できます。

例えば米麹甘酒には疲労回復効果もあるので、疲れやすい方や最近疲れ気味の方、夏バテ気味の方にもおすすめです。

また、米麹甘酒は酒粕甘酒とは違って、アルコール成分が含まれていないので、妊娠・授乳中の方やお子さんにもおすすめです。

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甘酒には原材料に酒粕を溶かして作られる酒粕甘酒と、米麹を発酵させて作る米麹甘酒の2種類あります。

同じ甘酒でも、酒粕甘酒と米麹甘酒では含有している成分や効能にも大きく違いがあり、自分の目的に合ったものを選んで飲むようにしたほうが効果は現れやすいでしょう。

今回はそんな酒粕甘酒と米麹甘酒のそれぞれの栄養価や効能について説明していきたいと思います。

酒粕から作られる甘酒の成分・効能とは

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まずは酒粕甘酒の成分や効能についてみていきましょう。

そもそも酒粕甘酒とは、酒粕を水で溶いてから砂糖で甘みを加えた甘酒のことです。

酒粕甘酒の場合、日本酒の製造過程で作られる酒粕を使用して作られるので、アルコール分を含んでいるものが多いのが特徴です。

また、酒粕を水に薄めたままでは、甘みがほとんどないことから、砂糖を加えたものが多く、多少ではありますがカロリーが高くなりがちなのも酒粕甘酒ならではの特徴と言えます。

栄養価が豊富な酒粕甘酒

酒粕甘酒は米麹甘酒よりも栄養価が高いことがわかっています。

例えばビタミン類やタンパク質に関しては、酒粕甘酒の方が米麹甘酒の数倍もの量を含んでいるほか、便秘解消に効果的な不溶性食物繊維なども多く含有していると言われています。

そのほかにも、酒粕甘酒には100種類以上もの酵素やアミノ酸をはじめ、スフィンゴ脂質やレジスタントプロテイン、トリプトファン、GABAといった成分も豊富に含まれているのです。

健康・美容・ダイエット効果が期待できる?

酒粕甘酒には健康、美容及びダイエットなどの面で、さまざまな効能があると考えられています。

例えば酒粕甘酒に含まれているレジスタントプロテインという特別なタンパク質は、コレステロール値の低下や肥満を抑制する作用があることから、高血圧や肥満といった生活習慣病予防に効果的だと言われています。

また、酒粕甘酒にはレジスタントプロテインと不溶性食物繊維という2種類の便秘解消に効果的な成分が含まれていますが、これらは肥満の原因となる油分の脂質も腸内の老廃物と共に輩出してくれる作用があるため、ダイエットにも効果を発揮するそうです。

さらに酒粕甘酒にはスフィンゴ脂質や遊離リノール酸、フェルラ酸といった美白成分も豊富に含まれているほか、肌のターンオーバーを正常化するビタミンB1、B2をはじめとするビタミンB群も多く入っているため、美肌・美白効果も期待できます。

米麹甘酒ってどんなもの?

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米麹甘酒とはお米と米麹、お水を混ぜてから、数時間かけて発酵させて作る甘酒のことです。

米麹甘酒には酒粕甘酒と違ってアルコール分は含まれていないほか、基本的には砂糖を加えずに作られるため麹ならではの優しい甘さが楽しめるのが特徴です。

“飲む点滴”=米麹甘酒

一般的に“飲む点滴”と称されている甘酒は、実は米麹甘酒のことです。

実際に米麹甘酒には病院で使用される点滴とほとんど同じ成分が含まれているのだとか。

その栄養価の高さから、江戸時代には夏バテの特効薬として米麹甘酒がよく飲まれていたという説もあります。

栄養価も豊富で効能もいろいろ

米麹甘酒には健康、美容、ダイエットなどさまざまな分野で活躍する成分が豊富に含まれています。

例えば米麹甘酒にはオリゴ糖や食物繊維が多く含まれているため、便秘解消や腸内環境の改善にも効果的です。

また、腸内環境が整うことでポッコリお腹解消や、便秘が原因で起こるニキビや肌荒れ改善といった効能も期待できます。

さらに米麹甘酒には肌の色素沈着の原因となるメラニンの生成を抑える作用があるコウジ酸も豊富に入っているため、シミやそばかす、くすみ予防にも繋がります。

酒粕甘酒か米麹甘酒かで迷ったら・・・

甘酒 夜 (4)

ここまで酒粕甘酒と米麹甘酒のそれぞれの特徴や成分、効能を紹介してきましたが、「結局どちらの方が優れているの?」と疑問に思っている方も多いと思います。

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甘酒は“飲む点滴”と称されるほど栄養分を豊富に含有しており、さまざまな健康効果も期待されています。

一方で、「甘酒」と一概に言っても、原材料に使用しているのが酒粕か米麹かで2種類に分類できることをご存知でしょうか?

同じ甘酒でも酒粕を使用しているものと、米麹から作っているものとでは、実は含有している栄養分の多さに差があり、酒粕甘酒の方が、栄養分が豊富に含まれていることが分かっています。

そこで今回は、酒粕甘酒の驚くべき効能や、米麹甘酒との違いについて、紹介していきたいと思います。

 

酒粕甘酒と米麹甘酒の違い

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まずは酒粕甘酒と米麹甘酒の違いについて説明していきましょう。

酒粕甘酒とは

酒粕とはその名の通り、日本酒を製造する際に出る搾りカスのことです。

日本酒の製造過程で原料である酒米を蒸した後、そこに水や麹菌、発酵菌を加えてもろみを作ります。

出来上がったもろみを発酵・熟成させ、ろ過することで日本酒が出来上がるのですが、このろ過して液体を搾り取った後に残るカスが酒粕になります。

酒粕を使った甘酒は、酒粕を水に溶かして作られるので甘みは薄めですが、不溶性食物繊維やビタミンB、タンパク質といった栄養成分が豊富に含まれていることが特徴です。

またアルコール分が含まれているのも酒粕甘酒ならではと言えます。

米麹甘酒とは

米麹甘酒は米麹とお水、お米を発酵させて作る甘酒のことです。

発酵させることで、お米に含まれているデンプンがブドウ糖に変化するため、米麹甘酒の方が自然な甘みを感じられます。

ちなみに、一般的に“飲む点滴”と称されているのは米麹甘酒の方です。

米麹甘酒のなかには300を超える酵素や、それをサポートする補酵素が豊富に含まれているほか、ビタミン類やミネラルもバランスよく含有されています。

また、米麹甘酒は酒粕甘酒と違ってアルコール分を含んでいないため、お子さんや妊婦さんも安心して飲むことができるのです。

 

酒粕甘酒の驚くべき効能とは

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“飲む点滴”と称される米麹甘酒の方が、栄養価、効能と言った面で優れていると言われることも多いのですが、近年では酒粕甘酒の驚くべき効能にも注目が集まってきています。

実際にテレビ番組で酒粕の健康や美容における効能が特集されたことで、一般の方からの興味も高まっているようです。

では、酒粕甘酒にはいったいどのような効能があるのか、詳しく説明していきましょう。

美白・美肌効果が期待できる

酒粕甘酒には美容効果をもたらしてくれる成分も豊富に含まれています。

例えば、酒粕甘酒に含まれているアルブチンや遊離リノール酸、スフィンゴ脂質は、シミやそばかすの元となるメラニン色素を生成するチロシナーゼという酵素の働きを妨げる作用があることから、美白効果が期待できます。

また、酒粕甘酒は発酵作用により生成された酵素や良質なたんぱく質の原料となるアミノ酸も多く含んでおり、良質なタンパク質は健やかで美しいお肌の材料にもなります。

さらに、酒粕甘酒はビタミンB1、B2をはじめとする計8種類のビタミンB群を含んでいます。

このうちビタミンB1、B2、B6にはお肌のターンオーバーを正常化する作用があるため、新しい角質層の生成を促し、美肌を促進する効果が期待できます。

また、酒粕甘酒にはお肌の角質層で、肌の潤いを保つ働きを持つセラミド成分であるスフィンゴ脂質が含まれているため、お肌の保湿効果も見込めます。

便秘解消&肌荒れ改善

酒粕甘酒にはレジスタントプロテインという、胃で分解されにくいタンパク質が多く含まれています。

レジスタントプロテインとは食物繊維と同等、もしくはそれ以上の腸内改善効果があると考えられている特別なタンパク質です。

さらに酒粕甘酒には不溶性食物繊維も多く含まれているので、便秘解消及び腸内フローラ改善への高い効果が期待できます。

また、腸内環境が正常化されることで、肌荒れやニキビへの改善も見られるかもしれません。

健康的な痩せにアプローチ?ダイエット効果がスゴイ

前述したレジスタントプロテインや食物繊維は、肥満の元となる油分の脂質や脂肪も腸内の老廃物とともに体外へと排出してくれるため、ダイエットにも効果的です。

また、酒粕甘酒に含まれる100種類を超える酵素やアミノ酸は、食べ物を効率よく消化・吸収してくれる作用があるため、太りにくい体質づくりにも適しています。

そもそも酒粕甘酒自体は白砂糖を多く加えなければカロリーが高くなる心配もなく、健康的に痩せたいという方におすすめです。

高血圧、糖尿病など生活習慣病の予防にも

酒粕甘酒には美容やダイエットだけでなく、健康的な効果も多岐にわたり見込めることが分かっています。

例えば、先ほども紹介したレジスタントプロテインには高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病への効果も期待できると考えられています。

また、酒粕甘酒には抗うつ作用があるセロトニンの原料となるトリプトファンというアミノ酸や、精神を安定させるGABAという成分も含まれているため、精神状態をリラックスさせメンタルヘルスを改善する効果もあるそうです。

酒粕甘酒を美容や健康に活用しよう

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酒粕甘酒の1日の摂取目分量はコップ一杯程度です。

疲れ気味の方や、睡眠不足だという方は、ぜひ寝る前に酒粕甘酒を1杯飲んでみてください。

酒粕に含まれているトリプトファンやGABAが高ぶった精神をリラックスさせ、快適な睡眠を誘ってくれます。

また、「油ものを食べたいけどコレステロールが気になる」という方は、食事の前後に酒粕甘酒を飲むことをおすすめします。

食事の前後に飲むことで酒粕甘酒の成分が消化をサポートしてくれるほか、油ものを食べても消化吸収される前に油分の脂質が排出されるため、悪玉コレステロールが増える心配もないからです。

このように、酒粕甘酒をぜひ美容や健康に活用してみてください。

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甘酒 夜 (3)

近年甘酒を健康・美容目的で飲んでいる消費者の数は、増え続けています。

「飲む点滴」と呼ばれるくらい、多くのメリットが期待できる甘酒ですが

夜寝る前に飲めば、リラックス効果&疲労回復効果が期待できると言われているのです。

今回は酒粕を飲むタイミングについて、徹底解説していきたいと思います。

ダイエット目的、美容・健康目的で飲むべきタイミングは、違ってくるので是非チェックしてみてください。

米麹甘酒と酒粕甘酒

甘酒 夜 (1)

まずは甘酒について、少し詳しく説明していきます。

そもそも甘酒は減量の違いで、米麹甘酒と酒粕甘酒の2種類に分けられます。

米麹甘酒は米に麹菌を繁殖させることで出来るもので、米に含まれるデンプンの甘みがあります。

酒粕甘酒と違い、この甘みは米麹本来の甘みで砂糖などは入っていません。

またアルコールを含んでいないのも、米麹甘酒の特徴と言えますね。

「飲む点滴」と言われている甘酒は、基本的にこの米麹甘酒を指しています。

それに比べ酒粕甘酒は日本酒を作る工程できる酒粕に、砂糖と水を加えて出来たものです。

酒粕甘酒の甘みは砂糖によるものですし、アルコールも含んでいます。

ダイエット中でカロリーを気になされている場合は、酒粕製の甘酒はおすすめ出来ません。

砂糖の分だけカロリーが、高くなっているためです。

どちらの甘酒もビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。

スーパーなどで購入される場合は、原料がどちらを使った甘酒はチェックしてみてください。

甘酒にアルコールは入ってるの?

甘酒 夜 (2)

甘酒に関する疑問・質問で一番多いのが「甘酒って、アルコールを含んでいるの?」という内容です。

基本的に甘酒は「アルコール含有量が1パーセント以下」なので、ジャンルでいえばソフトドリンクに該当します。

ですが甘酒を飲んだ後に酒気帯び運転で警察に捕まったというニュースがあるくらいなので、車を運転される方などは特に注意が必要です。

アルコールが100パーセント0とは言い切れないので、お酒が弱い方は特に注意しましょう。

またこのような方は、米麹の甘酒を選ぶことをおすすめします。

子供が飲んでもOK?

子供が飲んでもOKですので、市販で売られている甘酒の場合は、原料が「米麹」か「酒粕」か、必ずチェックするようにしてください。

一応ソフトドリンクのジャンルに入る甘酒ですが、お子さんや妊婦さんが飲まれる場合は注意が必要です。

特に乳児・乳幼児の場合は、飲ませないほうが良いと思います。

参考記事:酒粕や甘酒ってアルコールは入ってる?度数は?飲酒運転になるの?

甘酒のカロリーについて

甘酒 夜 (4)

甘酒はこの漢字から、糖分が多く入ってると思われがちです。

ですが意外とカロリーは低く、砂糖なしの甘酒で100g:81キロカロリーくらいです。

ちなみに砂糖なしのカフェオレで、100g:100キロカロリーくらいと言われているので

比較的カロリーは低く、ダイエット中の飲み物としては効果的だと思います。

甘酒に含まれる成分

甘酒 夜 (5)

甘酒が「飲む点滴」と言われる理由は、豊富な栄養素を含んでいるためです。

具体的に言うと、以下のような成分が配合されており体にさまざまなメリットがあります。

ブドウ糖

甘酒にはブドウ糖が多く含まれているのですが、この成分は「体力が落ちた時の、疲労回復効果」が期待できる成分です。

食事の代わりにエネルギー源となるため、食欲がない・体が疲れている・食事をとる時間がない、という時には効果的です。

更にブドウ糖は脳内の副交感神経に働きかけ、興奮した状態を沈めてくれます。

ビタミンB群

ビタミンB群は体の代謝に大きく関わってくる栄養素で、代謝を高め、体を内側からキレイにする効果が期待できます。

そのため細胞レベルで肌をきれいにし、美肌効果が期待できるというわけですね。

オリゴ糖・食物繊維

甘酒に含まれるオリゴ糖・食物繊維は、腸内環境を整えてくれる栄養素です。

体に溜まった不要な老廃物を外に出してくれるので、免疫力アップなどの効果も期待できます。

夜寝る前に甘酒を飲むメリット

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このようなさまざまな効果の期待できる甘酒ですが、夜寝るときにおすすめな理由が

甘酒に含まれるブドウ糖が、仕事で疲れ興奮した脳をリラックスさせ、睡眠の質を高めてくれるためです。

これにより、疲労回復効果が期待できるというわけですね。

1日の接収量の目安はコップ1杯分くらいなので、そこさえ守ればカロリーも高くないので問題はありません。

もしダイエットしている時は、朝食を置き換えるかたちで朝飲むようにしてみてください。

夜寝るとき以外にも甘酒を飲めば多くのメリットがあるため、いろいろな飲み方を試していきたいですね。

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テレビでも度々特集され、美容・健康共に効果が期待できるとされている酒粕。

この酒粕の保存方法や賞味期限に疑問を持たれている方は、多くいました。

また見た目の特徴から「酒粕がカビてる!?」と心配する人も意外と多かったです。

実は酒粕の見た目が変化するのはカビが生えているからではなく、熟成が進み味・臭いに変化が出始めている証拠だったのです!

そこで今回は酒粕にカビが生えているかチェックする方法や、保存方法・賞味期限など記事を読まれている方の疑問を解消できるよう徹底解説していきます。

「酒粕にカビが生えてるか」チェック

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そもそもですが酒粕は日本酒を作る工程で出る絞りかすなので、雑菌が繁殖しにくい傾向があります。

一定の温度×湿度で保存しておけば、カビることはめったにないので、冷蔵庫に入れてしまえばある程度の期間使用可能です。

酒粕がカビるのはかなりレアなケースで、乾燥する場所に長期間置き続けない限り考えづらいです。

酒粕の粒粒はカビではない?

酒粕の表面には白色や黄色の粒粒があるので、これをカビと勘違いされるケースが多いですがこれはカビではないです。

酒粕のカビは白いフワフワした綿のような形で、酸っぱい匂いがしてきます。

酒粕の「色・臭いの変化」

酒粕は保存して時間が経つにつれて、先程のような白・黄色の粒粒が見えたり、臭いや味が強くなったりします。

実はこれはカビではなく、酒粕が発酵し熟成しているサインなのです。

色の変化

酒粕の粒粒の正体は「チロシン」というアミノ酸の結晶で、熟成すると徐々に濃い黄色になっていきます。

最初、この酒粕の表面の粒粒は「白色」に近い色となっています。

最終的には濃い茶色くらいまでなりますが、これは糖分がカラメル化しているためで、衛生上全く問題はないです。

臭い・味の変化

酒粕は日本酒の絞りかすなので、最初はアルコールに近い臭いがします。

ですが時間が経つにつれて熟成が進み、糖分がカラメル化しほんのり甘い香りになってきます。

更に熟成が進むと、シェリー酒のように甘い香りが強くなってくるのです。

これに伴って、味もはっきりと甘さが増してきます。

酒粕の賞味期限

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酒粕は、発酵食品ですので長期間保存できますが、明確な消費期限は定められていません。

約1年間は食べられると言われていますが、多くの製造メーカーは冷蔵庫に保存した場合で約半年間(6カ月間)を賞味期限としているケースが多いです。

より長い期間酒粕を保存しておきたい場合、乾燥を避け注意して冷蔵庫に保存しましょう。

酒粕の保存方法

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酒粕は保存方法を工夫すれば、より長い期間美味しく食べ続けることが可能となります。

是非以下の点を意識して、酒粕を保存していただければと思います。

酒粕を常温で保存する

酒粕は徐々に黄色くなっていく着色を気にしないのであれば、涼しい場所で常温保存が可能です。

常温で保存すると、温度が高くなるにつれて発酵が進み熟成されます。

ただ冬場などの室内で、暖房が入っている場合など乾燥するので、可能であれば冷蔵庫を使った保存がオススメです。

酒粕を冷蔵庫で保存する

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酒粕を冷蔵庫に保存すれば着色の進行を遅らせ、熟成の進行も遅らせることが可能です。

冷蔵庫で保存する場合

未開封⇒冷蔵庫にそのまま入れる
開封している⇒空気に触れないように密封袋に入れて保存する

など工夫するようにしてください。

冷蔵庫で保存する場合は約半年間(6ヶ月間)を目安に使い切ってしまう方がよいでしょう。

酒粕を冷凍庫で保存する

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酒粕を大量に購入し、一度に全ては食べきれないので、冷凍保存したい場合もあると思います。

酒粕は冷凍庫での保存可能なのですが、この場合、熟成発酵はほとんど進みません。

またアルコールを含む酒粕の場合は、カチカチには凍りません。

冷凍庫で保存すると水やアルコールは蒸発してしまい乾燥の原因となるため、ラップでしっかりと包み、念のため密閉袋にも入れましょう。

気になる酒粕に含まれる栄養分に関しては、冷凍保存しても損なわれるわけではないので安心していただいて大丈夫です。

熟成具合で料理を楽しむ「酒粕」

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酒粕は腐敗しづらくカビる可能性も低いので、長期間料理をして楽しむことが可能です。

熟成度合いによって、味や見た目が変化するので、その時期に合った料理をオススメします。

色が未だ白く・味や臭いがまだ弱い時は、粕汁や豆乳を混ぜて飲むのも良いと思います。

この時期であれば、酒粕パックとして使用するのも良いですね。

また熟成発酵が進み、色が濃い黄色となり、味や香りが強くなった場合は、奈良漬けや漬物が一番美味しいですよ!

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