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甘酒としょうが、どちらも身体に良いということは多くの方がご存知だと思います。

では、そんな甘酒としょうがを一緒に飲むことでどのような相乗効果が期待できるのでしょうか。

実は甘酒としょうがを組み合わせることで、味を引き締めるだけでなく健康や美容、ダイエット面で嬉しい効果が期待できることがわかっています。

 

甘酒×しょうがの相乗効果とは

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“飲む点滴”と呼ばれるほど健康や美容に良い効果をもたらす飲物として有名な「甘酒」。

かたや、スパイシーな風味が楽しめるだけでなく、血行を促進し冷えを改善してくれるなどいろいろな効能があることから、昔から生薬として使用されていた「しょうが」。

まずは、この甘酒としょうがを一緒に摂ることで期待できる、さまざまな効果について詳しく見ていきましょう。

 

甘酒の栄養素をより吸収しやすくしてくれる

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甘酒としょうがを一緒に摂取すると、胃の粘膜が刺激され、甘酒の栄養が吸収されやすくなると言われています。

つまり甘酒としょうがを一緒に飲むことで、甘酒に含まれている豊富な栄養分をより効率的に摂取することが可能になるということです。

 

体を温め代謝をアップ

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甘酒にはもともとビタミンB1、B2、B6 などのビタミンB群が豊富に含まれているので、身体を温めて代謝を良くする効果が期待できます。

また、しょうがにも身体を温めてくれる成分が多く含まれていることがわかっています。

それがジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンという3種類の辛み成分です。

このうち、ジンゲロールは生のしょうがに含まれている成分で、血行を促進する効果や殺菌、抗菌作用なども期待できます。

一方で、ショウガオールとジンゲロンは、ジンゲロールが加熱されて分解した際に発生する成分です。

ショウガオールはジンゲロールよりも血行促進作用が強いため、身体を中から温めたいならしょうがは加熱してから摂取した方が良いとされています。

 

免疫力アップ&風邪予防

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甘酒には疲労回復や免疫力アップに効果があるブドウ糖やビタミンB群が豊富に含まれています。

また、腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える作用があるオリゴ糖や食物繊維も甘酒には多く含まれているので、腸の調子を良くして免疫力アップにつなげる効果が期待できます。

一方で、しょうがに含まれているジンゲロンには高い殺菌作用があるので、体内に侵入したウイルスや雑菌を退治してくれるという面で、風邪予防にも有効です。

 

ダイエット効果

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先ほど紹介した通り、甘酒にしょうがを入れて飲むことで、身体を温め代謝をアップさせる効果が期待できるので、痩せやすい体質へと改善することが可能です。

また、甘酒に含まれているブドウ糖は、摂取後の血糖値をすばやく上昇させる働きがあるので、満腹感を得やすくなるほか、しょうがに含まれているジンゲロンには脂肪燃焼を促進し、脂肪を分解する効果もあるので、甘酒としょうがを一緒に飲むことで相乗的なダイエット効果が期待できます。

さらにしょうがに含まれているジンゲロールには余分な毒素等を体外へスムーズに排出する作用もあるので、デトックス効果も見込めます。

 

美肌効果

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甘酒には肌の潤いを保持し、キメを整える作用を持つ必須アミノ酸が豊富に含まれています。

また、しょうがに含まれているジンゲロールは血行を良くする作用が強いので、身体を温めてくれるだけでなく、肌の新陳代謝をアップさせ、乾燥による小じわなどを防ぎ、肌に潤いを与える効果が期待できます。

 

アンチエイジング効果

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甘酒にはコウジ酸やフェルラ酸、ビオチンといった高い抗酸化作用を持つ成分が含まれています。

また、しょうがにもジンゲロールという抗酸化作用を持つ成分が入っているので、甘酒としょうがを一緒に飲むことでアンチエイジング効果がより期待できると言えます。

 

高血圧予防

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甘酒のなかでも、特に米麹甘酒には血圧の上昇を抑える作用を持つペプチドという成分が豊富に含まれています。

また、しょうがの皮の部分に含まれているジンゲロンには利尿作用があるので、尿とともに余分な塩分を排出してくれるほか、血流を良くすることで血管にかかる圧力を調整し、高血圧を予防してくれるそうです。

そのため、皮のまますりおろしたしょうがを甘酒に入れて飲むと、ペプチドとジンゲロンの相乗効果で血圧を上がりにくくする効果がより期待できると考えられています。

 

甘酒×しょうがのおすすめの飲み方

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しょうがの成分をしっかりと摂るためには、甘酒に皮ごとすりおろしたしょうがを入れて飲む方法がおすすめです。

しょうがを皮ごと摂取することで、皮部分に多く含まれているジンゲロンも十分に摂取することができるからです。

また、しょうがの一日の摂取量の目安は10gなので、生のしょうがをすりおろして甘酒に入れる場合は大さじ1杯弱を目安にしましょう。

ちなみに「しょうがをわざわざすりおろしていれるのは面倒」という方は、最初からしょうがが加えられている市販の「生姜甘酒」から始めてみることをおすすめします。

 

まとめ

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甘酒としょうがを一緒に摂取することで、健康や美容、ダイエットなどいろいろな効果が期待できることがわかっています。

また、しょうがを入れることで甘酒独特の匂いや風味、甘みを和らげることもできるので、「甘酒の甘さ、風味が苦手」という方もぜひ試してみてください。

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“飲む点滴”と呼ばれるほど栄養満点で、美容にも良いとされている酒粕甘酒。

しかし酒粕は赤ちゃんに与えても大丈夫なのか、気になっている親御さんも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、酒粕は赤ちゃんに与えても大丈夫なのか説明していくとともに、赤ちゃんへの離乳食として甘酒を与える際の注意点などを紹介していきたいと思います。

赤ちゃんに酒粕って大丈夫?

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そもそも酒粕とは米麹に酵母菌を入れ、発酵させたもののことで、日本酒を作る過程で生まれる、いわば搾りかすのようなものです。

酒粕にはたんぱく質やミネラル、ビタミン、食物繊維といったいろいろな栄養素がぎゅっと凝縮されているので、栄養価がとても高いことが特徴として挙げられます。

ただ、酒粕には微量ながらアルコール分が含まれています。

例えば市販されている酒粕甘酒ならアルコール分は1%未満であるものがほとんどですが、アルコールが体に悪い影響を及ぼす可能性もあるので、赤ちゃんや発育途中の小さな子供には与えない方が良いでしょう。

 

酒粕を赤ちゃんや子供に食べさせる時の注意点

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先ほど酒粕甘酒には1%未満のアルコール分が含まれていることが多いと述べましたが、実は酒粕そのものには平均して5~8%ものアルコール分が含まれています。

そのため、酒粕を赤ちゃんや子供に直接食べさせることは避けるようにしましょう。

ただ、赤ちゃんや子供の中には、酒粕を使った甘酒や粕汁が大好きな子も少なくはないようです。

基本的に甘酒や粕汁、粕漬けといった、酒粕をしっかりと加熱調理・加工してある食品は子供が摂取しても問題ないとされています。

しかし発育途中にある子供は、アルコール分解機能も十分に発達していないため、微量のアルコール分でも注意する必要があります。

 

アルコールをしっかり飛ばせば大丈夫?

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もし子供に酒粕を食べさせる場合は、酒粕をしっかりと加熱し、アルコール分を飛ばすことが大切です。

アルコールは78度以上で加熱すると蒸発していきます。

例えば酒粕を使った甘酒や粕汁を与える場合は、しっかりと加熱し長めに沸騰させて、アルコール分が残らないように工夫しましょう。

また、粕漬けのお魚などを子供に与える場合は、しっかりと焼いてから酒粕が付着していないお魚の中の部分を食べさせてあげるようにしてください。

ただ、酒粕にはアルコール分だけでなく、塩分も多く含まれているので、特に赤ちゃんが積極的に摂取することは避けた方が良いでしょう。

 

酒粕は離乳食が終わって1歳を過ぎたころから

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酒粕は離乳食が終わって、食べられるものが多くなってくる1歳を過ぎたころからを目安に赤ちゃんに食べさせるようにしましょう。

また、赤ちゃんに酒粕を初めて食べさせたり飲ませたりする場合は、まずは少量を与えて様子を見ることが大切です。

もし酒粕を食べさせてからすぐに顔に赤みが出るなどの症状が出た場合は、直ちに食べさせるのを中断し、必要に応じて病院に行って診てもらうことをおすすめします。

 

赤ちゃんや子供に食べさせる時は米麹甘酒がおすすめ

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甘酒には酒粕を使ったもののほかに、お米を原料として作られる米麹甘酒というものもあります。

米麹甘酒は酒粕甘酒と違ってアルコール分が含まれていないので、赤ちゃんや子供に食べさせても問題ないと言えるでしょう。

ただ、市販の米麹甘酒には砂糖などの糖類が添加されているものもあるので、気になる方は事前に内容量の欄をチェックしておくことをおすすめします。

 

米麹甘酒なら離乳食としても◎

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米麹甘酒は離乳食にもおすすめです。

米麹甘酒にはビタミンB1、B2、B6などのビタミン類やアミノ酸、ブドウ糖といった栄養分も豊富に含まれているので、赤ちゃんの健康維持にも役立ちます。

また、米麹甘酒は自然な甘みも感じられるので、離乳食を作る際の砂糖代わりにもなります。

米麹甘酒には食物繊維も多めに含まれているので、特にお通じが良くない赤ちゃんには離乳食として取り入れてみると良いでしょう。

ちなみにノンアルコールの米麹甘酒は、離乳食初期から活躍します。

「ゴックン期」と呼ばれる離乳食初期は、薄めの10倍がゆなどを赤ちゃんに食べさせるのが一般的ですが、なかなか離乳食を食べてくれないという赤ちゃんには甘酒を水やぬるま湯で薄めて、その上澄み部分だけを飲ませてあげると良いでしょう。

上澄みだけといえど甘酒ならではの甘みが感じられるので、喜んで口を開けてくれる赤ちゃんも多いようです。

「もぐもぐ期」と呼ばれる離乳食中期には、上澄みだけでなく甘酒を薄めたものを食べさせてもOKです

そして離乳食後期くらいからは、そのままコップやストローで飲ませても良いですし、ヨーグルトに混ぜたりお菓子の砂糖代わりとして使ったりすることもできるようになります。

ただ、ものによっては味が濃い場合もあるので、大人が先に味見をして、濃いようであれば薄めてから赤ちゃんや子供に食べさせるようにしましょう。

 

まとめ

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酒粕は微量ながらアルコールを含んでいるので、酒粕甘酒は赤ちゃんに飲ませない方が良いでしょう。

もし赤ちゃんに離乳食として甘酒を与える場合は、ノンアルコールの米麹甘酒を選ぶことをおすすめします。

米麹甘酒なら離乳食初期から食べさせたり飲ませたりすることが可能なので、ぜひいろいろアレンジして与えてみてください。

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