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酒粕は、含まれる栄養素が美容や健康に良い効果をもたらすということで、近年注目されています。ただ、食事から摂取する場合、調理によって熱を加えるケースが多くその過程で栄養素の一部が失われることもあるでしょう。

そのように考えると、酒粕は、なるべく熱を加えず買ってきたそのままの生の状態で体に摂り入れるほうが、酒粕本来の効能を十分に発揮させることができそうです。

とはいえ、生のままの酒粕には独特の風味があるので、苦手な方も多いかもしれません。
そこで、酒粕をできるだけ生そのままの形に近い状態で食べるにはどのようにすればよいか、また、加熱によってどの程度栄養素が損なわれてしまうのかなどについて解説します。

酒粕はそのまま生で食べるのが一番?

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酒粕の効能をもっとも有効に引き出すには、どのような形で酒粕を食べればよいでしょうか。まずは、酒粕の効能から見て行くことにしましょう。

これだけある酒粕の効能

酒粕は、以下のような有用な栄養素を含みさまざまな効能を示します。

・タンパク質が豊富
タンパク質は、筋肉や内臓、骨など人体の主要な構成部位を作る基となったり、代謝を促進する働きがありますが、酒粕には豊富に含まれています。特に注目されるのは、レジスタントプロテインと呼ばれるタンパク質で、胃で消化されずに腸に届き食物に含まれる油分や脂質を吸収し排泄されます。そのため、ダイエット効果が高いタンパク質といえるでしょう。

・体を調整するさまざまビタミン類が豊富
酒粕に含まれる酵母菌から、多くのビタミン類が生産されます。B1は、気持ちをリラックスさせ、体の成長に関係しているビタミンです。B2は髪や肌、目などを丈夫にし、B5は疲れを解消し免疫力を高める働きをするビタミンです。また、B6は神経の炎症を鎮静化するビタミンといわれています。

・ミネラル類、食物繊維が豊富
マグネシウムや亜鉛、カリウムなどミネラルも豊富です。しいたけの1000倍も含まれているといわれる食物繊維ですが、レジスタントプロテインと一緒にデトックス効果を示し健康促進に寄与しています。

熱を加えると一部の栄養素が失われる?

調理の際の加熱によって壊れてしまう栄養素としては、酵母菌や一部のビタミンが考えられます。特に酵母菌は、生きたまま腸まで届いてこそ効能を発揮するので、酵母菌の効能を利用したいのであれば酒蔵からの直販による生のペーストタイプの酒粕を、そのままで食べるとよいでしょう。

加熱しても残る栄養素

加熱しても残る栄養素としては、ミネラルや食物繊維、一部のビタミン類などがあります。また、ビタミンB群は熱に弱いとされていますが、加熱されたとしても30%~50%は壊れず残留し体に吸収されるといわれています。

スーパーやコンビニエンスストアなどで入手できるブロック状や板状の酒粕は、商品化される過程で加熱処理が施されている場合が多く、栄養価は生のものよりも落ちます。ただ、それでも多くの有用な栄養素は残っているので、そのような酒粕であっても入手しやすさを考えると利用価値は大いにあるといえるでしょう。

生の酒粕をそのままで食べるには

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熱を加えずに生のままの酒粕を食べたいという場合には、調理に多少の工夫が必要になります。一つの手段としては、豆乳やヨーグルト、牛乳などに混ぜて飲料として利用する方法があります。その場合、酒粕の形態は粉末状のものがよいのかペースト状のものがよいのか、また、味はどのようなものがよいのかなど利用しやすさや自分の味の好みに合わせて銘柄を選ぶとよいでしょう。

加熱してでも酒粕は食べたほうがよい?

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たとえ一部の栄養素が失われたとしても、酒粕を食べることで得られる恩恵は大きいでしょう。なので、ストレスを感じながら無理して生で食べるくらいなら、加熱が必要だとしても素直に調理して美味しくいただくほうが健康や美容にとっても良いかもしれません。

食物繊維やミネラルなど、熱を加えるとしても失われずに残る栄養素も多くあるので、酒粕を食べることを食生活の中で習慣づけることが大切です。そうすることで、酒粕の栄養素を継続的に体に取り込むことができるようになり、美容や健康に良い効果を及ぼすことが期待できるでしょう。

まとめ

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酒粕はその豊富な栄養素から、健康や美容にとってさまざまな効能が期待できる万能の食材といえるかもしれません。できれば、酒粕に含まれる栄養素を全て吸収するために、生の酒粕そのままで体に取り込みたいところです。ただ、その点に厳密になってしまう余り、ストレスを感じながら食べるのであれば、本末転倒です。

確かに、加熱することによって酒粕に含まれる栄養素の一部は失われてしまいますが、それでも多くの栄養素は残っており、酒粕を食べることで得られるメリットは大きいといえます。無理をして生で食べるのではなく、熱を加えることになっても調理して美味しく食べることで酒粕を食べることが習慣化しやすくなるでしょう。

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