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お酒を全く飲まない人の中には、粕漬けで顔が赤くなってしまうことがあります。粕漬けには酒粕が使われており、アルコールを含んでいるので当然ですね。粕漬けを食べた後に運転をして酒気帯び運転となってしまったり、妊婦さんが粕漬けを食べてアルコールを摂取してしまったというケースも珍しくありません。
しかし、粕漬けのアルコール度数や食べ方、食べてはいけない期間などを理解していれば、美味しくいただけます。今回は、アルコール分を含む粕漬けを食べる際の注意点をお話しします。

粕漬けのアルコール分はどれくらい?

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粕漬けのアルコール分は、粕漬けの種類や調理方法によっても違いますが、大体8%程度あります。お酒に弱い人や飲んだことがない人で、顔が赤くなるのは約8%程度のアルコール分を含んでいるからなのですね。
粕漬けだけではなく、酒粕を使った粕汁や甘酒などを飲んで飲酒検問に捕まってしまったというケースもありますので、運転をする人は人ごとではありません。火を通すほどにアルコール分は抜けますから、調理方法でアルコール分を下げる工夫をしてもいいでしょう。

運転前に粕漬けのアルコールを摂るのはNG?

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粕漬けくらいで飲酒運転扱いになるわけがない・・・と思っている人が大半なのかもしれません。しかし、過去には奈良漬をかなり食べた後に運転をしていたら飲酒運転で捕まってしまったというケースもありましたので、運転前に粕漬けを食べるのは控えた方がいいかもしれません。基準としては、アルコールの度数が5%程度の奈良漬の場合、60切れほど食べなければ飲酒運転扱いにはならないと、アルコール健康医学協会では発表されています。

しかし、公益財団法人交通事故総合分析センターの実験では、奈良漬け50gを食べた20分後は呼気中のアルコール濃度が0だったと発表しているので、必ずしも飲酒運転で捕まるとは限りませんが、運転前に奈良漬のような生の粕漬けを食べる場合は、食べる量に気をつけましょう。

火を通して食べる魚の粕漬けなどは、加熱でアルコール分が飛びますので、飲酒検問に捕まる可能性が低くなります。運転前は、加熱などの調理法でアルコールを飛ばすか、生の粕漬けは食べる量を考えれば、粕漬けでも安心して美味しくいただけます。

粕漬けのアルコールは妊娠中や授乳中に摂っても大丈夫?

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妊婦さんはお腹に赤ちゃんがいるので、口にするものには細心の注意を払わなければいけません。中でもアルコールやカフェインには要注意です。しかし、粕漬けや粕汁などにはアルコールが含まれていないような感じがするので、うっかり口にしてしまうというケースも多いのではないでしょうか。

粕漬けや粕汁は口にしなくても、甘酒をうっかり飲んでしまったという妊婦さんは多いようです。酒粕から作られている甘酒のアルコール度数は1%未満ですが、低濃度であっても血液からお腹の赤ちゃんに運ばれ、胎児性アルコール症候群という発達障害を起こしてしまう恐れがあります。また、出産後の授乳中にもアルコールには十分に気をつけなければいけません。

妊娠中にアルコール摂取すると・・・

妊娠中にアルコールを摂取すると、アルコールが血液中に流れ込み、お腹の赤ちゃんにも送られてしまいます。お腹の赤ちゃんの内臓は未発達なので、肝臓も完成されていない状態です。つまり、アルコール分解ができない体なのです。

酒粕には、5?8%のアルコール度数がありますので、粕漬けにもそれくらいのアルコール度数があります。5?8%もあるアルコールがお母さんの血液から赤ちゃんに送られると、赤ちゃんの体では分解ができず「胎児性アルコール症候群」を発症してしまう恐れがあります。
それによって、知能障害などの疾患が起こるリスクが高まるので、たとえ少量でもアルコールには十分気をつけなければいけません。

授乳中にアルコール摂取すると・・・

出産後の授乳期間ももちろん、アルコールには気をつけなければいけません。赤ちゃんに与える母乳は血液から作られています。つまり、アルコール摂取をすると血液に流れ込んだアルコールが母乳に含まれてしまうことになるのです。お腹にいる時よりは体が成長した赤ちゃんでも、アルコールを分解する能力はありません。

そのため、アルコール入りの母乳を与えてしまうと、何らかの疾患を発症するリスクが高まります。謝って粕漬けなどを食べてしまった場合は、母乳は全て破棄して1日間、赤ちゃんに母乳を与えないようにしましょう。

粕漬けのアルコールを子供が摂取するとどうなる?

粕漬けのアルコールは、子供にも実はあまり良くありません。粕漬けには、魚などの魚介類や肉類、瓜などの野菜類がありますが、火を通して食べる粕漬けはアルコール分が飛んでいるので、まだ大丈夫です。しかし、瓜などの野菜類は生で火を通していないので、たくさん食べるとアルコールが子供の発育に影響することもあります。

酒粕を使った飲み物には甘酒があります。甘酒はひな祭りに飲みますから、特に女の子は甘酒を口にする機会がありますね。甘酒のアルコール度数は1%未満だと表記されていますが、「子供が飲む場合はご注意ください」とも書き添えられています。
ですから、1%未満だからといって安心ではないということです。このように、アルコールは発育過程の子供の体に影響を及ぼす可能性が高いので、子供の年齢が低いほどに注意しなければいけません。

まとめ

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粕漬けを食べた後に運転する場合や子供に食べさせる場合は、しっかり火を通すことでアルコールを飛ばせるので、対策として実践してみてはいかがでしょうか。魚などの火を通す粕漬けなら、アルコールを飛ばせるのでまだ安心です。

運転前や妊娠、授乳中、お子さんに限っては、調理法や食べる量、食べるタイミングを正しく理解していれば、粕漬けは安心していただける伝統的なメニューです。

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