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甘酒 夜 (4)

最近、健康、美容、ダイエットなどの効果が優れていることから人気を集めている甘酒。

実際にテレビや雑誌などで甘酒の効能が取り上げられる機会も増えてきました。

しかし身体に良いことが分かっていながらも甘酒に手が伸びない、という方の中には

「甘酒の味が苦手」という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、「甘酒はまずい」と感じている方にぜひ試してほしい

・ちょい足しレシピ

・アレンジ方法

たっぷりと紹介していきたいと思います。

 

 

“飲む点滴”と称される甘酒 だけど「まずい」と感じている人は意外と多い?

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甘酒は“飲む点滴”と呼ばれるほど栄養価に優れている飲み物です。

その健康効果は高く、江戸時代には、夏バテ予防や疲労回復のための栄養ドリンクとして

庶民の間で広く親しまれていたことが分かっています。

 

ちなみに甘酒には原料の違いで「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類に分類できますが、

“飲む点滴”と呼ばれているのは米麹甘酒の方です。

実際に米麹甘酒には点滴と同じようにブドウ糖が多く含まれているほか、

美容や健康に良い成分も豊富に入っています。

 

しかしだからといって酒粕甘酒の効能が低いというわけではありません。

酒粕甘酒には腸内の脂肪を排出してくれる「レジスタントプロテイン」や

保湿効果が高い「スフィンゴ脂質」などの成分が豊富に含まれているため、

ダイエットや美容への効果が期待できると言われています。

 

ただ、甘酒がどれだけ栄養満点でいろいろな効果が期待できても、口に合わなかったら続けることは難しいですよね。

実際に甘酒独特の甘みや風味が原因で、甘酒をまずいと感じている方は多いようです。

また、小さい頃に甘酒を飲んでまずいと思い、大人になってからも敬遠しているという方も少なくはないかもしれません。

 

 

 甘酒にちょい足しするだけ!簡単に美味しくなる食材6選

甘酒はアレンジ次第で独特の甘みや風味を和らげ、飲みやすくすることができます。

まずは甘酒にプラスするだけで美味しくアレンジできるちょい足しレシピを6つ紹介していきたいと思います。

 

生姜&はちみつ

すりおろした生姜とはちみつは甘酒との相性抜群!

身体がポカポカと温まるので、寒い冬の時期や冷房が厳しい夏にもおすすめです。

甘酒はレンジで温めても良いですし、小鍋で煮立ててもOK。

ぜひお好みで味を調整してみてください。

生姜の風味とはちみつの甘さが心も体もホッとさせてくれます。

 

牛乳や豆乳

甘酒を牛乳や豆乳で割ると、甘酒独特の風味が和らぎ飲みやすくなります。

また、牛乳や豆乳に含まれているたんぱく質やカルシウム、大豆イソフラボンなどの栄養素も一緒に摂取できるので、より効率よく栄養を補給することが可能です。

 

ほうじ茶やコーヒー

ほうじ茶ラテやカフェラテの要領で甘酒を加えると、

ラテとはまた違った風味が楽しめる飲み物に仕上がります。

ホットのほうじ茶やコーヒーの方が甘酒独特の風味や甘みが和らぐので、

気になる方はぜひ温めてからちょい足しを試してみてください。

 

レモンや柚子などの柑橘類

美容のために甘酒を飲みたいという方におすすめなのがレモンや柚子などの柑橘系のちょい足しです。

レモンや柚子にはビタミンCが豊富に含まれているため、

甘酒に加えることで美肌のための栄養素を効率よく摂取できるようになります。

また、レモンや柚子に含まれているクエン酸は疲労回復効果が期待できるので、

疲れやすい夏の飲み物としてもおすすめです。

作り方は甘酒1杯に対してレモンや柚子1個を絞って果汁を入れるだけ。

生のレモンや柚子が手に入らない場合は市販の果汁を利用してもOKです。

 

きなこ

温めた甘酒にきなこを加えるだけで、栄養たっぷりの飲み物に仕上がります。

きなこの風味とほんのりとした甘さがクセになる美味しです。

 

ヨーグルト

甘酒とヨーグルトの発酵食品の組み合わせは、

便秘改善や腸内環境を整える効果が期待できます。

特に米麹甘酒とビフィズス菌入りのヨーグルトを一緒に食べることで甘酒とヨーグルトの相乗効果をしっかりと得ることができるそうです。

基本は甘酒とヨーグルトを同量ずつ混ぜるだけでOKですが、

飲み物として摂取したい方は甘酒を多めに、

反対に食べ物として摂取したい方はヨーグルトを多めに加えてみてください。

 

 

料理やお菓子へのアレンジもおすすめ

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甘酒は相性の良い食材をちょい足しするだけでも味が変化して美味しく仕上がりますが、

料理やお菓子の材料として利用することも可能です。

ここでは、甘酒をまずいと感じる方にぜひおすすめしたい料理やお菓子へのアレンジレシピを5つ紹介していきたいと思います。

 

甘酒プリン

甘酒で作るプリンは甘さも控えめで栄養たっぷりなので、お子さんのおやつにもおすすめです。

作り方はいろいろありますが、甘酒ミルクプリンなら牛乳と甘酒、ゼラチンだけで手軽に作ることができます。

作る手順は、小鍋に材料を全て入れ、ゼラチンが溶けるまでよく加熱して混ぜていき、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やして固めるだけ。

牛乳が苦手という方は豆乳で代用しても美味しく仕上がりますよ。

 

甘酒アイスクリーム

牛乳の代わりに甘酒で作るアイスクリームは美味しくて栄養もたっぷりと摂取できます。

甘酒には自然な甘みがあるので、砂糖を加えなくてもほんのりとした甘みが感じられるアイスクリームに仕上がりますよ。

イチゴやバナナ、ゴマなどお好みの材料と一緒にミキサーにかけて、冷凍庫で冷やすだけでOKなので、作り方もとても簡単です。

 

ディップソースやドレッシング

甘酒はすりごまやお酢などと合わせると、まろやかな甘みが感じられるドレッシングに仕上がります。

また、お味噌と混ぜて作るディップソースはヘルシーで美味しく、野菜スティックと良く合います。

 

煮込みや照り焼きの隠し味として

甘酒はお肉類との相性も抜群です。

例えば鶏肉や豚肉をあらかじめ甘酒に漬けておいてから照り焼きにすると、お肉がふっくら柔らかく仕上がります。

また、鶏肉のトマト煮込みなど、味が濃い煮込み料理に加えると、甘酒の自然な甘みが隠し味となって美味しいです。

 

パスタやポテトサラダなど洋風のおかずにも

甘酒はトマトパスタやポテトサラダなど、洋風のおかずの隠し味としても役立ちます。

特に味の濃い料理に加えると、甘酒ならではの風味や甘みはほとんど感じなくなるので、甘酒が苦手な方にもおすすめです。

 

 

お気に入りのアレンジ方法を見つけて甘酒を美味しく摂取しよう

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いかがでしたか?

甘酒をまずいと感じる方の多くは、そのまま飲む以外の方法を試したことのない方だと思います。

甘酒は生姜やはちみつ、きなこなどをちょい足しするだけでも、味や風味が変わって美味しく仕上がるので、ぜひいろいろなレシピを試してみてください。

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